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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

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650.0

-13.00(-1.96%)

  • 業績適正株価 1,397円

事業内容

  • 化成品・樹脂を扱う他、電子・情報産業にも挑戦。界面活性剤で様々な製品を作成。

株価天気予報

続伸続落 続落2日目
PER(予想) 9.90
PBR(実績) 0.69
PSR 0.27
配当利回り 3.08%
自己資本比率 26.0%
時価総額 138億7800万

チャート

  • 1ヶ月
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適正株価

適正株価 上昇余地
1,397円 +747円(+114.9%)

指数との騰落率比較

東邦化学工業 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 5.18% -0.10% 3.26% 8.89% -0.29%
3ヶ月 6.56% 1.10% 2.04% 8.87% -7.02%
6ヶ月 9.06% 8.05% 3.30% 11.88% -13.20%
1年 24.52% 3.12% 5.42% -9.53% -13.07%
日本株予想:地合い弱い 好業績銘柄は押し目買いか

14日の日経平均はー313円の3万9149円となり4営業日ぶり反落。

個別銘柄では、大塚ホールディングスやリコーなどが売られたほか、住友重機械工業、川崎重工業、日本製鋼所などが下落した。ただその他製品のTOPPANホールディングスなどは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー112円と売り地合いであったが、14日の東京株式市場は反落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が買い地合いとなっていたものの、強気心理は続かず、日本株は頭重さが目立った。本日の日本株は売り圧力が勝り、相場全体では軟調地合いとなった。ただ米長期金利の下落を材料視して、ハイテクのような金利低下時に買われやすい高PER銘柄には、物色買いを見込む動きも見られた。また下値では化学の高砂香料工業やサイバーリンクスなど、押し目買いの入る銘柄も見られた。

市場参加者の一部は日米金利差の縮小に関心を寄せており、こちらを材料に外為市場でドル売り・円買いが出れば、輸出株などの頭重さに影響する可能性もある。週明けは引き続き ...

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化学 競合比較

上昇余地
新日本理化(4406) 66.98%
第一工業製薬(4461) 267.61%
三洋化成工業(4471) 46.21%

同業種化学 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
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    東邦化学工業(4409)

    650.0円 138億7800万 9.90 5.70% 26.0% 3.08%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    新日本理化(4406)

    212円 80億5400万 0.00倍 -2.80% 41.20% 0.00%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    第一工業製薬(4461)

    2,834円 300億3400万 0.00倍 -1.10% 40.40% 2.82%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    三洋化成工業(4471)

    4,090円 947億2700万 16.60倍 3.90% 72.20% 4.16%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)