銘柄検索

※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

(11/17)

2,423.5

-242.00(-9.08%)

  • 業績適正株価 算出不能

事業内容

  • 14年に社長に外部の人間を抜擢し、風土改革も推し進めると共に、各ブランドを再構成する、国内大手の化粧品会社。

株価天気予報

続伸続落 続落3日目
PER(予想) 172.14
PBR(実績) 1.71
PSR 0.98
配当利回り 1.65%
自己資本比率 46.8%
時価総額 9694億

チャート

  • 1ヶ月
  • 3ヶ月
  • 6ヶ月
  • 1年
  • 5年
  • 10年
  • 全期間

適正株価

適正株価 上昇余地
算出不能 -

指数との騰落率比較

資生堂 日経
平均
TOPIX グロース市場250
1ヶ月 -10.44% 4.76% 5.59% -1.40%
3ヶ月 -3.68% 16.41% 7.72% -10.75%
6ヶ月 2.60% 31.93% 22.15% 0.16%
1年 -12.67% 30.10% 23.45% 45.38%
日本株予想:軟調地合い続く ディフェンシブは買い仕込みか

17日の日経平均はー53円の5万0323円となり続落。

個別銘柄では、三越伊勢丹ホールディングスやサイバーエージェントなどが売られたほか、良品計画、資生堂、大日本印刷などが下落した。ただ非鉄金属の三井金属鉱業などは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー2035円と売り地合いであったが、17日の東京株式市場は続落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。小売業の三越伊勢丹ホールディングス、サービス業のサイバーエージェントなどが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。医薬品のPRISMBioLabなどが上昇、また割安な東京汽船なども買いの入る場面が見られた。

足元では日米金利差が縮小しており、ドル円市場では円高余地に関心が集まりやすい状況。これにより輸出株など日本株の一角では ...

→全文を読む

同業種化学 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 4980 デクセリアルズ +12.73% 3,317
2 4360 マナック・ケミカル・パー... +7.64% 648
3 4082 第一稀元素化学工業 +5.13% 1,290
4 4461 第一工業製薬 +4.33% 7,950
5 4022 ラサ工業 +3.95% 5,130
6 4235 ウルトラファブリックス・... +3.59% 809
7 4975 JCU +3.58% 4,485
8 4064 日本カーバイド工業 +3.39% 2,408
9 4251 恵和 +3.11% 1,225
10 4107 伊勢化学工業 +2.59% 37,700
11 4970 東洋合成工業 +1.98% 6,690
12 4187 大阪有機化学工業 +1.84% 3,875
13 4186 東京応化工業 +1.72% 6,400
14 4004 レゾナック・ホールディングス +1.51% 6,131
15 4617 中国塗料 +1.49% 4,430
16 4116 大日精化工業 +1.44% 3,880
17 4099 四国化成ホールディングス +1.42% 2,856
18 4635 東京インキ +1.34% 6,800
19 4634 artience +1.21% 3,345
20 4616 川上塗料 +1.19% 2,382

競合比較 チャート

競合比較する

※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

    資生堂(4911)

    2,423.5円 9694億 172.14 -7.78% 46.8% 1.65%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    コーセー(4922)

    5,082円 3079億3100万 32.80倍 3.23% 72.30% 2.73%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    ポーラ・オルビスホールディングス(4927)

    1,318円 3018億8700万 39.45倍 4.74% 83.40% 3.95%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)