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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

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643.0

-3.00(-0.46%)

  • 業績適正株価 算出不能

事業内容

  • 医薬中間体に力を入れるが、メインは写真材料、半導体・液晶用感光性材料。産業廃棄物処理を子会社が行う。

株価天気予報

続伸続落 続落3日目
PER(予想) 21.80
PBR(実績) 0.45
PSR 0.44
配当利回り 1.56%
自己資本比率 61.4%
時価総額 72億3500万

チャート

  • 1ヶ月
  • 3ヶ月
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  • 全期間

適正株価

適正株価 上昇余地
算出不能 -

指数との騰落率比較

ダイトーケミックス 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 -9.82% -6.13% -3.39% -13.36% -0.29%
3ヶ月 -1.98% 4.69% 7.56% -9.73% -7.02%
6ヶ月 4.55% 21.31% 20.78% 1.95% -13.20%
1年 5.07% 32.55% 32.74% -12.72% -13.07%
日本株予想:売り拡大 主力株に買い観測

25日の日経平均はー832円の3万7628円となり4営業日ぶり反落。

個別銘柄では、東京瓦斯やキヤノンなどが売られたほか、日野自動車、日立建機、サイバーエージェントなどが下落した。ただ医薬品のエーザイなどは上昇した。

2024年は日本株が躍進、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー1910円と売り地合いであったが、25日の東京株式市場は反落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。電気・ガス業の東京瓦斯、電気機器のキヤノンなどが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。情報・通信業のシステムソフトなどが上昇、また割安なアールシーコアなども買いの入る場面が見られた。

足元では時間外の米株指数先物が強い推移を示しており、こちらが米国および本邦株式市場の心理支えとなる可能性がある。目先の相場見通しについては ...

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化学 競合比較

上昇余地
東洋合成工業(4970) -21.13%

同業種化学 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 4205 日本ゼオン +12.41% 1,590
2 4091 日本酸素ホールディングス +5.47% 4,547
3 7931 未来工業 +5.12% 4,000
4 4043 トクヤマ +4.89% 2,927
5 4099 四国化成ホールディングス +4.83% 1,800
6 4973 日本高純度化学 +3.87% 3,085
7 4369 トリケミカル研究所 +3.73% 4,315
8 4626 太陽ホールディングス +3.64% 3,135
9 4208 宇部興産 +3.29% 2,828
10 4957 ヤスハラケミカル +3.24% 765
11 4914 高砂香料工業 +3.20% 3,390
12 4992 北興化学工業 +2.83% 1,560
13 4617 中国塗料 +2.83% 2,036
14 4980 デクセリアルズ +2.64% 5,789
15 4365 松本油脂製薬 +2.49% 17,690
16 4966 上村工業 +2.47% 10,380
17 6988 日東電工 +2.41% 14,255
18 4216 旭有機材 +2.38% 4,950
19 4958 長谷川香料 +2.37% 3,070
20 4023 クレハ +2.36% 2,779

競合比較 チャート

競合比較する

※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

    ダイトーケミックス(4366)

    643.0円 72億3500万 21.80 6.30% 61.4% 1.56%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    東洋合成工業(4970)

    8,200円 656億3600万 18.70倍 21.40% 38.40% 0.49%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)