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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

(12/22)

722.0

-1.00(-0.14%)

  • 業績適正株価 724円

事業内容

  • 化成品・樹脂を扱う他、電子・情報産業にも挑戦。界面活性剤で様々な製品を作成。

株価天気予報

続伸続落 下落1日目
PER(予想) 13.20
PBR(実績) 0.72
PSR 0.29
配当利回り 3.05%
自己資本比率 30.7%
時価総額 154億1500万

チャート

  • 1ヶ月
  • 3ヶ月
  • 6ヶ月
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  • 全期間

適正株価

適正株価 上昇余地
724円 +2円(+0.3%)

指数との騰落率比較

東邦化学工業 日経
平均
TOPIX グロース市場250
1ヶ月 -0.41% 1.65% 3.26% -3.31%
3ヶ月 -11.30% 9.28% 7.65% -14.73%
6ヶ月 0.56% 27.32% 22.87% -10.99%
1年 18.75% 26.68% 26.02% 37.53%
日本株予想:堅調地合い鮮明 バリュー株に物色買いか

22日の日経平均は+895円の5万0402円となり続伸。

個別銘柄では、レゾナック・ホールディングスやSUMCOなどが買われたほか、三井金属鉱業、住友電気工業、フジクラなどが上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー747円と売り地合いであったが、22日の東京株式市場は続伸と、地合いの底堅さが示された。

前営業日の米株式市場が上昇しており、日本株の一角でも買いの先行する場面が見られた。化学では、レゾナック・ホールディングスや信越化学工業などが買われた。非鉄金属の三井金属鉱業や東邦亜鉛も上昇し、相場を支えた。米長期金利の上昇を背景に高PERなハイテクなどは売り圧力が意識されたが、イクヨなどPERが相対的に低い銘柄は買いが集まりやすかった。

足元では日米金利差が縮小しており、ドル円市場では円高余地に関心が集まりやすい状況。これにより輸出株など日本株の一角では ...

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化学 競合比較

上昇余地
新日本理化(4406) -10.91%
第一工業製薬(4461) -55.13%
三洋化成工業(4471) -12.57%

同業種化学 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 4004 レゾナック・ホールディングス +8.27% 6,504
2 4970 東洋合成工業 +6.59% 6,790
3 4241 アテクト +6.24% 511
4 4369 トリケミカル研究所 +5.94% 2,691
5 4124 大阪油化工業 +5.38% 2,467
6 4971 メック +4.36% 5,500
7 4186 東京応化工業 +4.34% 5,862
8 4025 多木化学 +3.93% 3,965
9 6988 日東電工 +3.92% 3,791
10 4107 伊勢化学工業 +3.68% 40,800
11 4216 旭有機材 +3.54% 5,260
12 4275 カーリット +3.49% 1,927
13 4112 保土谷化学工業 +3.44% 1,954
14 5142 アキレス +3.43% 1,446
15 4047 関東電化工業 +3.40% 1,064
16 4625 アトミクス +2.88% 750
17 4022 ラサ工業 +2.85% 6,130
18 4187 大阪有機化学工業 +2.71% 3,975
19 4092 日本化学工業 +2.54% 2,740
20 7970 信越ポリマー +2.24% 2,004

競合比較 チャート

競合比較する

※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

    東邦化学工業(4409)

    722.0円 154億1500万 13.20 2.48% 30.7% 3.05%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    新日本理化(4406)

    220円 82億300万 34.47倍 1.20% 47.50% 0.00%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    第一工業製薬(4461)

    8,400円 897億4800万 41.13倍 4.20% 45.40% 0.95%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    三洋化成工業(4471)

    5,020円 1181億4400万 11.34倍 6.89% 79.60% 3.39%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)