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三和油化工業(4125)

(12/7)

2,830.0

-69.00(-2.38%)

  • 業績適正株価 3,173円

事業内容

株価天気予報

続伸続落 下落1日目
PER(予想) 10.53
PBR(実績) 1.06
PSR 0.70
配当利回り 1.27%
自己資本比率 52.8%
時価総額 122億2000万

チャート

  • 1ヶ月
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適正株価

適正株価 上昇余地
3,173円 +343円(+12.1%)

指数との騰落率比較

三和油化工業 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 -10.87% 0.46% 1.16% -1.55% -0.29%
3ヶ月 -10.58% -1.15% -0.98% -9.64% -7.02%
6ヶ月 -24.93% 1.08% 6.96% -13.23% -13.20%
1年 -45.47% 17.83% 21.13% -12.42% -13.07%
日本株予想:売り拡大 主力株に買い観測

7日の日経平均はー588円の3万2858円となり反落。

個別銘柄では、川崎汽船やアドバンテストなどが売られたほか、サイバーエージェント、ジーエス・ユアサ コーポレーション、ダイキン工業などが下落した。ただ電気・ガス業の東京電力ホールディングスなどは上昇した。

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今月の日経平均は前日までの下落幅がー41円と売り地合いであったが、7日の東京株式市場は反落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。海運業の川崎汽船、電気機器のアドバンテストなどが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。情報・通信のQPS研究所などが上昇、また割安なくろがね工作所なども買いの入る場面が見られた。

足元では時間外の米株指数先物が強い推移を示しており、こちらが米国および本邦株式市場の心理支えとなる可能性がある。目先の相場見通しについては ...

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化学 競合比較

上昇余地
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同業種化学 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 4046 大阪ソーダ +7.42% 9,850
2 4094 日本化学産業 +2.85% 1,408
3 4124 大阪油化工業 +1.87% 1,580
4 4998 フマキラー +1.63% 1,184
5 4613 関西ペイント +1.57% 2,363
6 4990 昭和化学工業 +1.57% 452
7 4189 KHネオケム +1.45% 2,308
8 4976 東洋ドライルーブ +1.07% 2,830
9 4930 グラフィコ +1.02% 2,273
10 4997 日本農薬 +0.98% 616
11 8113 ユニ・チャーム +0.97% 4,877
12 7942 JSP +0.95% 1,798
13 4634 東洋インキSCホールディ... +0.80% 2,641
14 7988 ニフコ +0.72% 3,634
15 4005 住友化学 +0.67% 378
16 4464 ソフト99コーポレーション +0.65% 1,398
17 4623 アサヒペン +0.61% 1,811
18 4360 マナック・ケミカル・パー... +0.56% 535
19 4188 三菱ケミカルホールディングス +0.55% 973
20 4245 ダイキアクシス +0.52% 778

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    三和油化工業(4125)

    2,830.0円 122億2000万 10.53 12.80% 52.8% 1.27%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)