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1,626.0

-9.00(-0.55%)

  • 業績適正株価 1,636円

事業内容

  • 農薬の他、ファインケミカル事業(電子材料、医薬中間体、樹脂)も扱う。全農系で、元は野村鉱業。

株価天気予報

続伸続落 続落2日目
PER(予想) 11.12
PBR(実績) 0.80
PSR 0.97
配当利回り 2.83%
自己資本比率 68.3%
時価総額 446億9100万

チャート

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適正株価

適正株価 上昇余地
1,636円 +10円(+0.6%)

指数との騰落率比較

北興化学工業 日経
平均
TOPIX グロース市場250
1ヶ月 0.12% -5.93% 0.50% -3.15%
3ヶ月 2.39% 15.41% 9.31% -11.31%
6ヶ月 25.75% 29.86% 19.52% -5.03%
1年 27.43% 29.04% 24.91% 39.85%
日本株予想:軟調地合い鮮明 ディフェンシブは買い仕込みか

1日の日経平均はー951円の4万9303円となり5営業日ぶり反落。

個別銘柄では、東京電力ホールディングスやフジクラなどが売られたほか、三井金属鉱業、大日本住友製薬、荏原製作所などが下落した。ただ非鉄金属の住友電気工業などは上昇した。

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先月の日経平均はー1244円と売り地合いであったが、1日の東京株式市場は反落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が買い地合いとなっていたものの、強気心理は続かず、日本株は頭重さが目立った。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。電気・ガス業の東京電力ホールディングス、非鉄金属のフジクラなどが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。小売業の大黒屋ホールディングスなどが上昇、また割安な日新商事なども買いの入る場面が見られた。

足元では日米金利差が縮小しており、ドル円市場では円高余地に関心が集まりやすい状況。これにより輸出株など日本株の一角では ...

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同業種化学 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 4369 トリケミカル研究所 +18.02% 3,295
2 4240 クラスターテクノロジー +8.00% 324
3 5142 アキレス +5.69% 1,355
4 4241 アテクト +5.15% 510
5 4973 日本高純度化学 +5.03% 3,445
6 4234 サンエー化研 +3.44% 842
7 4626 太陽ホールディングス +3.18% 4,808
8 4403 日油 +2.71% 3,255
9 9845 パーカーコーポレーション +1.95% 1,517
10 4362 日本精化 +1.81% 2,873
11 4125 三和油化工業 +1.63% 1,932
12 4615 神東塗料 +1.60% 127
13 4531 有機合成薬品工業 +1.36% 298
14 4031 片倉コープアグリ +1.24% 901
15 4094 日本化学産業 +1.23% 2,310
16 4985 アース製薬 +1.16% 5,220
17 4025 多木化学 +1.08% 3,730
18 4406 新日本理化 +0.92% 220
19 4970 東洋合成工業 +0.91% 6,670
20 4098 チタン工業 +0.89% 792

競合比較 チャート

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    北興化学工業(4992)

    1,626.0円 446億9100万 11.12 7.83% 68.3% 2.83%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    クミアイ化学工業(4996)

    691円 920億3100万 10.17倍 5.80% 55.70% 6.51%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    日本農薬(4997)

    881円 722億1300万 21.42倍 4.10% 54.80% 1.80%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)