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10月16日 (金) 16:30

日本株予想:地合い強い 機械など改善期待も

16日の日経平均は+898円の6万5324円となり、7営業日ぶりに反発した。前日までの下落で今月の下落幅はー2328円と売りが優勢だったが、この反発は地合いの底堅さを示す動きとなった。

2026年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

終値確定後の各メディアの報道によれば、2026年10月16日、東証は7営業日ぶりの反発となり、日経平均は+898円34銭の6万5324円29銭で取引を終えた。前日の大幅安の反動から幅広い銘柄に買いが広がり、特にAI向け半導体関連などで買い戻しが入ったと伝えられている。

個別ではベイカレントやSHIFT、エクサウィザーズなど情報・通信や高PER銘柄が買われたほか、川崎重工業、三菱重工業、イビデン、日本製鋼所、ARCHIONなど輸送用機器や機械セクターも堅調に推移した。背景には前営業日の米株高や米長期金利の低下があり、これが国内株買いを後押ししたという見方が出ている。

市場関係者は来週に控えた企業決算に投資家の関心が移ると指摘しており、決算発表を契機とした個別物色が強まりやすいとみている。一方で日米金利差の縮小が意識され、ドル売り・円買いが進めば輸出関連の重しになる可能性もあり、為替・金利動向の見極めが重要だ。

短期的には金利動向を注視しつつ、好業績や成長期待の高い銘柄に対する選別的な買いが続く展開が想定される。投資家は決算や米長期金利の動きを材料に、幅広な銘柄と個別銘柄の両面で柔軟に対応することが求められる。

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