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SBIレオスひふみ(165A)チャート

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212.0

+1.00(0.47%)

チャート

  • 1ヶ月
  • 3ヶ月
  • 6ヶ月
  • 1年
  • 全期間

時系列

日付 始値 高値 安値 終値 前日比 前日比%
2025/11/17 210 214 209 2121 0.47%
2025/11/14 210 213 210 211-1 -0.47%
2025/11/13 211 214 211 2120 0.00%
2025/11/12 208 213 208 2125 2.42%
2025/11/11 205 208 205 2072 0.98%
2025/11/10 204 206 203 2051 0.49%
2025/11/07 205 206 204 204-2 -0.97%
2025/11/06 206 208 206 2060 0.00%
2025/11/05 207 209 204 206-2 -0.96%
2025/11/04 210 211 207 2080 0.00%
2025/10/31 208 211 208 208-1 -0.48%
2025/10/30 214 216 213 2150 0.00%
2025/10/29 214 216 213 2152 0.94%
2025/10/28 219 223 213 2132 0.95%
2025/10/27 205 212 205 2116 2.93%
2025/10/24 205 207 204 2051 0.49%
2025/10/23 205 206 204 204-1 -0.49%
2025/10/22 204 207 203 2052 0.99%
2025/10/21 204 205 201 2030 0.00%
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11/17(月) 16:30
日本株予想:軟調地合い続く ディフェンシブは買い仕込みか

17日の日経平均はー53円の5万0323円となり続落。

個別銘柄では、三越伊勢丹ホールディングスやサイバーエージェントなどが売られたほか、良品計画、資生堂、大日本印刷などが下落した。ただ非鉄金属の三井金属鉱業などは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー2035円と売り地合いであったが、17日の東京株式市場は続落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。小売業の三越伊勢丹ホールディングス、サービス業のサイバーエージェントなどが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。医薬品のPRISMBioLabなどが上昇、また割安な東京汽船なども買いの入る場面が見られた。

足元では日米金利差が縮小しており、ドル円市場では円高余地に関心が集まりやすい状況。これにより輸出株など日本株の一角では ...

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