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城南進学研究社(4720)チャート

(12/15)

291.0

+17.00(6.20%)

チャート

  • 1ヶ月
  • 3ヶ月
  • 6ヶ月
  • 1年
  • 5年
  • 10年
  • 全期間

時系列

日付 始値 高値 安値 終値 前日比 前日比%
2025/12/15 276 300 274 29117 6.20%
2025/12/12 277 277 272 2740 0.00%
2025/12/11 276 278 272 2740 0.00%
2025/12/10 274 277 273 2741 0.37%
2025/12/09 275 275 271 273-2 -0.73%
2025/12/08 271 285 270 2754 1.48%
2025/12/05 273 276 269 271-3 -1.09%
2025/12/04 279 279 272 274-1 -0.36%
2025/12/03 270 294 267 2755 1.85%
2025/12/02 274 281 267 270-7 -2.53%
2025/12/01 294 312 272 277-13 -4.48%
2025/11/28 300 301 285 290-14 -4.61%
2025/11/27 318 363 284 304-8 -2.56%
2025/11/26 258 319 258 31253 20.46%
2025/11/25 280 294 257 259-21 -7.50%
2025/11/21 285 325 275 280-5 -1.75%
2025/11/20 253 330 253 28533 13.10%
2025/11/19 253 254 250 252-3 -1.18%
2025/11/18 262 262 255 255-3 -1.16%
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12/15(月) 16:30
日本株予想:軟調地合い鮮明 ディフェンシブは買い仕込みか

15日の日経平均はー669円の5万0168円となり反落。

個別銘柄では、日本製鋼所やイビデンなどが売られたほか、アドバンテスト、ソフトバンクグループ、日本製鉄などが下落した。ただ小売業のイオンなどは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+582円と買い地合いであったが、15日の東京株式市場は反落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。機械の日本製鋼所、電気機器のアドバンテストなどが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。非鉄金属のエス・サイエンスなどが上昇、また割安な児玉化学工業なども買いの入る場面が見られた。

金融市場では日米金利差の拡大に関心が集まっており、円安圧力の強まりが想起される状況。目先の相場見通しについては ...

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