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HYUGA PRIMARY CARE(7133)チャート

(4/1)

1,436.0

-14.00(-0.97%)

チャート

  • 1ヶ月
  • 3ヶ月
  • 6ヶ月
  • 1年
  • 全期間

時系列

日付 始値 高値 安値 終値 前日比 前日比%
2025/04/01 1,422 1,455 1,422 1,436-14 -0.97%
2025/03/31 1,472 1,472 1,442 1,4508 0.55%
2025/03/28 1,412 1,442 1,412 1,44250 3.59%
2025/03/27 1,410 1,434 1,406 1,4120 0.00%
2025/03/26 1,406 1,437 1,401 1,4124 0.28%
2025/03/25 1,430 1,430 1,408 1,4088 0.57%
2025/03/24 1,418 1,418 1,392 1,40012 0.86%
2025/03/21 1,370 1,420 1,370 1,38814 1.02%
2025/03/19 1,359 1,386 1,359 1,3740 0.00%
2025/03/18 1,396 1,396 1,374 1,374-29 -2.07%
2025/03/17 1,416 1,416 1,403 1,4032 0.14%
2025/03/14 1,447 1,447 1,400 1,401-18 -1.27%
2025/03/13 1,398 1,419 1,388 1,4191 0.07%
2025/03/12 1,370 1,418 1,370 1,41855 4.04%
2025/03/11 1,402 1,409 1,358 1,363-41 -2.92%
2025/03/10 1,388 1,414 1,381 1,4049 0.65%
2025/03/07 1,432 1,462 1,376 1,395-67 -4.58%
2025/03/06 1,488 1,488 1,431 1,462-1 -0.07%
2025/03/05 1,496 1,496 1,450 1,463-33 -2.21%
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4/1(火) 16:30
日本株予想:相場心理に強さ 円高余地を意識も

1日の日経平均は+6円の3万5624円となり4営業日ぶり反発。

個別銘柄では、第一三共や野村総合研究所などが買われたほか、中部電力、TOPPANホールディングス、東レなどが上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

先月の日経平均はー2168円と売り地合いであったが、1日の東京株式市場は反発と、地合いの底堅さが示された。

前営業日の米株式市場が上昇しており、日本株の一角でも買いの先行する場面が見られた。医薬品の第一三共や武田薬品工業などが上昇。また電気・ガス業の中部電力や大阪瓦斯も堅調な展開となった。米長期金利が下落するなか株式は買われやすさが想起され、情報・通信業のクオンタムソリューションズなどが上昇、このほか高PERな銘柄も買い圧力が意識された。

足元では時間外の米株指数先物が強い推移を示しており、こちらが米国および本邦株式市場の心理支えとなる可能性がある。目先の相場見通しについては ...

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