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明和地所(8869)チャート

(7/11)

944.0

+8.00(0.85%)

チャート

  • 1ヶ月
  • 3ヶ月
  • 6ヶ月
  • 1年
  • 5年
  • 10年
  • 全期間

時系列

日付 始値 高値 安値 終値 前日比 前日比%
2025/07/11 940 946 940 9448 0.85%
2025/07/10 942 942 936 936-3 -0.32%
2025/07/09 938 944 938 9393 0.32%
2025/07/08 939 939 933 936-1 -0.11%
2025/07/07 940 942 936 937-3 -0.32%
2025/07/04 944 945 940 940-4 -0.42%
2025/07/03 942 946 940 9442 0.21%
2025/07/02 937 945 936 9425 0.53%
2025/07/01 943 943 936 937-2 -0.21%
2025/06/30 943 946 939 939-4 -0.42%
2025/06/27 942 946 939 9432 0.21%
2025/06/26 939 941 937 9411 0.11%
2025/06/25 940 943 935 9403 0.32%
2025/06/24 941 941 933 9374 0.43%
2025/06/23 935 938 928 933-2 -0.21%
2025/06/20 936 938 935 935-2 -0.21%
2025/06/19 935 939 934 937-4 -0.43%
2025/06/18 931 941 930 9419 0.97%
2025/06/17 928 932 925 9324 0.43%
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7/11(金) 16:30
日本株予想:下値警戒 木材などに打診買いも

11日の日経平均はー77円の3万9569円となり続落。

個別銘柄では、ファーストリテイリングや日本製鋼所などが売られたほか、LINEヤフー、フジクラ、古河電気工業などが下落した。ただ金属製品のSUMCOなどは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー842円と売り地合いであったが、11日の東京株式市場は続落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が買い地合いとなっていたものの、強気心理は続かず、日本株は頭重さが目立った。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。小売業のファーストリテイリング、機械の日本製鋼所などが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。電気機器のピクセラなどが上昇、また割安なイクヨなども買いの入る場面が見られた。

日米金利差は拡大しており、外為市場では円安地合いが意識されるなかで、輸出株などはもう一段の買いが入る展開も想起される。週明けは米金融市場の動向に歩調を合わせつつも ...

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