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進学会ホールディングス(9760)チャート

(6/6)

176.0

+2.00(1.15%)

チャート

  • 1ヶ月
  • 3ヶ月
  • 6ヶ月
  • 1年
  • 5年
  • 10年
  • 全期間

時系列

日付 始値 高値 安値 終値 前日比 前日比%
2025/06/06 174 177 174 1762 1.15%
2025/06/05 176 176 174 174-2 -1.14%
2025/06/04 174 179 174 1761 0.57%
2025/06/03 173 176 173 1751 0.57%
2025/06/02 176 176 173 174-2 -1.14%
2025/05/30 171 176 171 1765 2.92%
2025/05/29 176 176 171 171-3 -1.72%
2025/05/28 172 176 170 1742 1.16%
2025/05/27 170 172 170 1722 1.18%
2025/05/26 170 171 170 1700 0.00%
2025/05/23 170 172 170 170-3 -1.73%
2025/05/22 171 173 171 1732 1.17%
2025/05/21 171 173 171 1711 0.59%
2025/05/20 169 171 169 1701 0.59%
2025/05/19 169 171 169 1690 0.00%
2025/05/16 168 170 168 1690 0.00%
2025/05/15 169 170 169 1690 0.00%
2025/05/14 169 170 168 1690 0.00%
2025/05/13 169 169 167 1690 0.00%
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6/6(金) 16:30
日本株予想:相場反転 自動車など物色観測も

6日の日経平均は+187円の3万7741円となり反発。

個別銘柄では、メルカリや鹿島建設などが買われたほか、オリエンタルランド、三菱重工業、清水建設などが上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

先月の日経平均は+1512円と買い地合いであったが、6日の東京株式市場は反発と、地合いの強さが引き継がれ、堅調な展開をたどった。

前営業日の米株式市場が下落したものの、日本株は選別買いが続いた。建設業では、鹿島建設や清水建設などが買われた。サービス業のオリエンタルランドや電通グループも上昇し、相場を支えた。米長期金利の上昇を背景に高PERなハイテクなどは売り圧力が意識されたが、イクヨなどPERが相対的に低い銘柄は買いが集まりやすかった。

日米金利差は拡大しており、外為市場では円安地合いが意識されるなかで、輸出株などはもう一段の買いが入る展開も想起される。週明けは米金融市場の動向に歩調を合わせつつも ...

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