押し目/とうもろこし(商品先物)

※押し目=5~10%の下落

現在の下落率

直近押し目下落率 2.14%
下落期間 11日
直近高値(2025/3/20高値) 467.75

押し目(過去5年)

平均押し目下落率 6.53%
最小-最大下落率 5.02 〜 9.83
平均押し目下落期間 16.5日
最短-最長下落期間 6 〜 35
押し目回数 21回(4.2回/年)

押し目チャート(5年)

  • 1年
  • 3年
  • 5年

押し目データ(5年)

底値日 下落率 下落期間 底値
2024/10/157.01%17日401.50
2024/02/239.51%18日413.75
2024/01/178.01%16日442.00
2023/11/225.21%6日468.75
2023/10/305.29%21日478.50
2023/09/016.44%13日464.75
2023/08/155.11%8日473.75
2023/05/187.24%12日554.00
2023/05/029.83%17日580.00
2023/04/065.73%20日620.75
2023/03/095.48%7日612.25
2023/02/287.52%12日630.25
2022/11/106.28%16日653.00
2021/10/135.4%27日512.25
2021/08/235.32%13日538.00
2021/06/179.44%17日633.00
2021/05/256.66%6日620.25
2021/02/105.19%13日534.50
2021/01/226.32%35日500.50
2020/11/025.19%27日397.50
2020/06/265.02%25日317.00
日本株予想:相場心理に強さ 円高余地を意識も

1日の日経平均は+6円の3万5624円となり4営業日ぶり反発。

個別銘柄では、第一三共や野村総合研究所などが買われたほか、中部電力、TOPPANホールディングス、東レなどが上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

先月の日経平均はー2168円と売り地合いであったが、1日の東京株式市場は反発と、地合いの底堅さが示された。

前営業日の米株式市場が上昇しており、日本株の一角でも買いの先行する場面が見られた。医薬品の第一三共や武田薬品工業などが上昇。また電気・ガス業の中部電力や大阪瓦斯も堅調な展開となった。米長期金利が下落するなか株式は買われやすさが想起され、情報・通信業のクオンタムソリューションズなどが上昇、このほか高PERな銘柄も買い圧力が意識された。

足元では時間外の米株指数先物が強い推移を示しており、こちらが米国および本邦株式市場の心理支えとなる可能性がある。目先の相場見通しについては ...

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