直近高値(6/30終値)
40,487.39円
日経平均現在値(7/2 15:45)
39,762.48円
※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応
直近高値(6/30終値)
40,487.39円
日経平均現在値(7/2 15:45)
39,762.48円
2日の日経平均はー224円の3万9762円となり続落。
個別銘柄では、コナミホールディングスやバンダイナムコホールディングスなどが売られたほか、川崎重工業、IHI、フジクラなどが下落した。ただ機械のダイキン工業などは上昇した。
2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら
先月の日経平均は+3016円と買い地合いであったが、2日の東京株式市場は続落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。
米株式市場が買い地合いとなっていたものの、強気心理は続かず、日本株は頭重さが目立った。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。情報・通信業のコナミホールディングス、バンダイナムコホールディングスなどが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。電気機器のピクセラなどが上昇、また割安な千趣会なども買いの入る場面が見られた。
金融市場では日米金利差の拡大に関心が集まっており、円安圧力の強まりが想起される状況。目先の相場見通しについては ...
直近の警報・注意報
2025年05月01日下落震度1
円直近高値比-9.51%
2025年04月30日下落震度2
円直近高値比-10.52%
2025年04月28日下落震度2
円直近高値比-11.03%
日付 | 日経平均終値 | 前日比 | 前日比% | 出来事(下落要因) | |
---|---|---|---|---|---|
1位 | 1987/10/20 | 21,910 | -3,837 | -14.9% | ブラックマンデー |
2位 | 1990/4/2 | 28,002 | -1,978 | -6.6% | バブル崩壊 |
3位 | 1990/2/26 | 33,322 | -1,569 | -4.5% | バブル崩壊 |
4位 | 1990/8/23 | 23,738 | -1,473 | -5.84% | バブル崩壊 |
5位 | 2000/4/17 | 19,008 | -1,426.04 | -6.98% | 銘柄入れ替え |
6位 | 1991/8/19 | 21,457 | -1,357 | -5.95% | バブル崩壊 |
7位 | 1990/3/19 | 31,263 | -1,353 | -4.15% | バブル崩壊 |
8位 | 2016/6/24 | 14,952 | -1,286 | -7.92% | 英国EU離脱 |
9位 | 1987/10/23 | 23,201 | -1,203 | -4.93% | ブラックマンデー |
10位 | 1990/2/21 | 35,734 | -1,162 | -3.15% | バブル崩壊 |
予想のお知らせ(AM7:30頃配信)や、ドル円・米国株の情報をお届けします。
1 | ドル円AI予想||投資の森 |
---|---|
2 | 日経平均TOP |
3 | 日経平均 今日のAI予想 |
4 | NYダウ 予想| 投資の森 |
5 | 日経平均先物(日経225先物)... |
6 | 日銀ETF買い入れ判定 予想 |... |
7 | NYダウ(ダウ工業株30種平均... |
8 | 日経平均:リアルタイムチャ... |
9 | 日経平均株価:RSIチャート ... |
10 | 米ドル/円(ドル円):ストッ... |
銘柄 | 利回り | |
---|---|---|
1 | ダイドーリミテッド | 10.60 % |
2 | ディーエムエス | 7.64 % |
3 | 西川ゴム工業 | 6.99 % |
国内21:04 更新 | ||
---|---|---|
日経平均 | 39,762.48 | -0.56% |
日経先物(大証) | 39,730.00 | -0.40% |
トピックス | 2,667.29 | +0.63% |
為替21:20 更新 | ||
---|---|---|
ドル円 | 143.62 | -0.01% |
ユーロ円 | 169.11 | -0.12% |
ユーロドル | 1.1776 | -0.25% |
国外15:34 更新 | ||
---|---|---|
NYダウ | 44,494.94 | +0.91% |
ナスダック | 20,202.89 | 0.00% |
上海総合 | 3,455.67 | -0.06% |
下落震度の意味
詳しく見る
日経平均株価は、直近高値(前の暴落以降の最高値)から-20%よりも下落すると暴落が起きる傾向があります。