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TOPIX 暴落・調整

※暴落の定義:高値からの下落率20%以上
※大型調整の定義:高値からの下落率10~20%

下落震度0

暴落・調整判定

直近高値下落 -1.4%
暴落判定 通常
下落期間 10日
直近高値(2025/6/30) 2,852.84

暴落(過去5年)

平均下落率 -23.60%
最小-最大下落率 -23.60 〜 -23.60%
平均下落期間 19.0日
最小-最大下落期間 19 〜 19日
下落回数 1回(0.2回/年)

大型調整(過去5年)

平均下落率 -17.85%
最小-最大下落率 -18.71 〜 -16.99%
平均下落期間 93.5日
最小-最大下落期間 11 〜 176日
下落回数 2回(0.4回/年)

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暴落・調整チャート

大型調整 暴落

暴落・調整データ(5年)

判定 底値日 下落率 下落期間 底値
2025/04/07 -18.7% 11日 2,288.66
2024/08/04 -23.6% 19日 2,227.15
2022/03/09 -17.0% 176日 1,758.89

暴落 先行指数(7/10)

ディストリビューションデー   4日
7/11(金) 16:30
日本株予想:下値警戒 木材などに打診買いも

11日の日経平均はー77円の3万9569円となり続落。

個別銘柄では、ファーストリテイリングや日本製鋼所などが売られたほか、LINEヤフー、フジクラ、古河電気工業などが下落した。ただ金属製品のSUMCOなどは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー842円と売り地合いであったが、11日の東京株式市場は続落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が買い地合いとなっていたものの、強気心理は続かず、日本株は頭重さが目立った。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。小売業のファーストリテイリング、機械の日本製鋼所などが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。電気機器のピクセラなどが上昇、また割安なイクヨなども買いの入る場面が見られた。

日米金利差は拡大しており、外為市場では円安地合いが意識されるなかで、輸出株などはもう一段の買いが入る展開も想起される。週明けは米金融市場の動向に歩調を合わせつつも ...

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過去の暴落下落率

出来事(下落要因) 下落率
1位 ITバブル -48.31%
2位 リーマンショック -38.72%
3位 コロナショック -26.05%
4位 チャイナ・ショック -6.99%
5位 ブラックマンデー -2.41%