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グロース市場250 暴落・調整

※暴落の定義:高値からの下落率20%以上
※大型調整の定義:高値からの下落率10~20%

下落震度1

暴落・調整判定

直近高値下落 -8.0%
暴落判定 調整
下落期間 48日
直近高値(2025/2/12) 692.66

暴落(過去5年)

平均下落率 -35.95%
最小-最大下落率 -52.22 〜 -26.88%
平均下落期間 215.0日
最小-最大下落期間 76 〜 498日
下落回数 4回(0.8回/年)

大型調整(過去5年)

平均下落率 -12.19%
最小-最大下落率 -13.41 〜 -10.56%
平均下落期間 28.3日
最小-最大下落期間 8 〜 52日
下落回数 3回(0.6回/年)

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暴落・調整チャート

大型調整 暴落

暴落・調整データ(5年)

判定 底値日 下落率 下落期間 底値
2024/10/25 -13.4% 52日 589.30
2024/08/05 -37.8% 159日 485.02
2023/10/26 -26.9% 127日 632.29
2022/12/26 -12.6% 25日 704.79
2022/06/20 -26.9% 76日 615.35
2022/02/24 -52.2% 498日 652.45
2020/07/02 -10.6% 8日 948.39
4/1(火) 16:30
日本株予想:相場心理に強さ 円高余地を意識も

1日の日経平均は+6円の3万5624円となり4営業日ぶり反発。

個別銘柄では、第一三共や野村総合研究所などが買われたほか、中部電力、TOPPANホールディングス、東レなどが上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

先月の日経平均はー2168円と売り地合いであったが、1日の東京株式市場は反発と、地合いの底堅さが示された。

前営業日の米株式市場が上昇しており、日本株の一角でも買いの先行する場面が見られた。医薬品の第一三共や武田薬品工業などが上昇。また電気・ガス業の中部電力や大阪瓦斯も堅調な展開となった。米長期金利が下落するなか株式は買われやすさが想起され、情報・通信業のクオンタムソリューションズなどが上昇、このほか高PERな銘柄も買い圧力が意識された。

足元では時間外の米株指数先物が強い推移を示しており、こちらが米国および本邦株式市場の心理支えとなる可能性がある。目先の相場見通しについては ...

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過去の暴落下落率

出来事(下落要因) 下落率
1位 リーマンショック -35.06%
2位 コロナショック -32.60%
3位 チャイナ・ショック -9.74%