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日経平均株価 暴落・調整

※暴落の定義:高値からの下落率20%以上
※大型調整の定義:高値からの下落率10~20%

下落震度0
直近高値比-1.09%

暴落・調整判定(終値確定後算出)

直近高値下落 -0.1%
暴落判定 通常
下落期間 1日
直近高値(2025/5/13) 38,183.26

暴落(過去5年)

平均下落率 -24.10%
最小-最大下落率 -25.50 〜 -22.70%
平均下落期間 63.0日
最小-最大下落期間 25 〜 101日
下落回数 2回(0.4回/年)

大型調整(過去5年)

平均下落率 -12.48%
最小-最大下落率 -17.08 〜 -10.24%
平均下落期間 91.0日
最小-最大下落期間 22 〜 185日
下落回数 4回(0.8回/年)

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暴落・調整チャート

大型調整 暴落

暴落・調整データ(5年)

判定 底値日 下落率 下落期間 底値
2025/04/07 -22.7% 101日 31,136.58
2024/08/05 -25.5% 25日 31,458.42
2022/09/30 -11.2% 44日 25,937.21
2022/03/09 -17.1% 113日 24,717.53
2021/10/06 -10.2% 22日 27,528.87
2021/08/20 -11.3% 185日 27,013.25

暴落 先行指数(5/14)

ディストリビューションデー 3日
5/14(水) 16:30
日本株予想:一部で買い渋り ディフェンシブは買い仕込みか

14日の日経平均はー56円の3万8128円となり5営業日ぶり反落。

個別銘柄では、出光興産やサッポロホールディングスなどが売られたほか、いすゞ自動車、ニチレイ、ヤマハ発動機などが下落した。ただ情報・通信業のネクソンなどは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+2137円と買い地合いであったが、14日の東京株式市場は反落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。石油・石炭製品の出光興産、食料品のサッポロホールディングスなどが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。サービス業のウィルソン・ラーニング ワールドワイドなどが上昇、また割安な日本ピグメントホールディングスなども買いの入る場面が見られた。

足元では日米金利差が縮小しており、ドル円市場では円高余地に関心が集まりやすい状況。これにより輸出株など日本株の一角では ...

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過去の暴落下落率

出来事(下落要因) 下落率
1位 ITバブル -56.76%
2位 リーマンショック -41.28%
3位 コロナショック -27.34%
4位 チャイナ・ショック -6.60%
5位 ブラックマンデー -2.35%

暴落カウントダウン(2025/5/15)

次の日経平均暴落周期まで あと

米利下げの約1年後に暴落(リーマンショック)が来ています。

日経平均株価暴落比較

※起点を0で指数化しています。
大底下落率 大底到達日数 回復期間