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ETFMG Prime Mobile Payments ETF
IPAY株価・配当・決算/米国株ETF
  • その他のセクター
低配当

株価サマリー

説明

Prime Mobile Payments Indexのトータル・リターン・パフォーマンスに概ね対応する投資結果を提供することを目的としています。このインデックスは、(i)決済処理サービスやアプリケーションの提供、(ii)決済ソリューションの提供、(iii)決済業界のアーキテクチャ、インフラ、ソフトウェアの構築や提供、(iv)クレジットカードネットワークとしてのサービスを提供する世界中の企業の上場株式証券のパフォーマンスを追跡するものです。ファンドの総資産の80%以上を、インデックスの構成銘柄、およびインデックスの構成銘柄に基づくADRやGDRに投資します。非分散型である。

リターン

1ヶ月 -5.85%
6ヶ月 +2.69%
1年 +9.86%
3年 -33.20%
5年 +0.90%

配当 0.11%
配当回数 1回/年
時価総額 295億4245万4420
レイティング -
カテゴリー その他のセクター
エクスペンスレシオ 0.750%
純資産 3億3718万7626

構成銘柄 TOP10

6/15(土) 07:30
米国株予想:指数先物が下落 下値買い先行か

前取引日のNYダウはー58ドルの3万8589ドルとなり4日続落。

個別銘柄では、ボーイングやダウなどが売られたほか、キャタピラー、ナイキ、アップルなどが下落した。ただ情報技術のアドビ・システムズなどは上昇した。

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今月のNYダウは前々日までの月間の下げ幅がー40ドルと売り優勢の展開となっていた。この地合いを引き継ぎ、前営業日の米株式市場も地合いの弱さが示される展開だった。

昨夜の米長期金利は上昇。こうしたなか株式にはおおむね売り圧力がかかりやすく、金利上昇局面に売られやすいハイテクなど高PER株には売りの流れが出やすい。一方で、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは強い地合いも意識される。

前営業日クローズ後の米株指数先物は下げており、週明けの米株式市場は ...

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