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iShares Global Consumer Discretionary ETF
RXI株価・配当・決算/米国株ETF
  • 景気循環消費財
低配当

株価サマリー

説明

S&Pグローバル1200消費者向け裁量(セクター)キャップド・インデックスTMへの追随を目指します。ファンドは通常、資産の90%以上を原指数の証券および原指数の証券を表章する預託証券に投資する。原指数は、消費者裁量セクターのグローバル株式のパフォーマンスを測定するために設計されています。原指数は、S&P Dow Jones Indices LLC(指数提供者またはSPDJI)が決定する単一の発行者の証券のウェイトを原指数の最大10%に制限するキャッピング方式を採用しています。

リターン

1ヶ月 +0.90%
6ヶ月 +11.69%
1年 +13.41%
3年 +3.94%
5年 +46.30%

配当 0.99%
配当回数 2回/年
時価総額 1227億8260万2250
レイティング 3
カテゴリー 景気循環消費財
エクスペンスレシオ 0.410%
純資産 2億6109万130

構成銘柄 TOP10

5/11(土) 07:30
米国株予想:指数先物が上昇 買い基調か

前取引日のNYダウは+125ドルの3万9512ドルとなり8日続伸。

個別銘柄では、マクドナルドやスリーエムなどが買われたほか、ベライゾン・コミュニケーションズ、アメリカン・エキスプレス、ユナイテッドヘルス・グループなどが上昇した。

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今月のNYダウは前々日までの月間の上げ幅が+1571ドルと買い優勢の展開となっていた。この地合いが引き継がれ、前営業日の米株式市場も強い地合いの展開となっている。

一般消費財のマクドナルドが上昇、また資本財のスリーエムも堅調だった。昨夜は米債権が売られて米長期金利が上昇しており、これを材料にディフェンシブ株のUni-President China Holdings Ltdやiヒューマンも強かった。一方こちらを重荷に、ハイテクのマクロジェニックスなど高PER銘柄の一角は売られた。

前営業日クローズ後の米株指数先物は上げており、週明けの米株式市場は ...

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