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東建コーポレーション(1766)財務

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10,820.0

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財務

  • 2023年04月
  • 2022年04月
  • 2021年04月
  • 2020年04月
自己資本比率 58.1%
利益余剰金 1105億1900万
債務超過 なし
ROE 4.6%
自己資本比率 58.4%
利益余剰金 1086億4100万
債務超過 なし
ROE 9.4%
自己資本比率 54.3%
利益余剰金 1007億4800万
債務超過 なし
ROE 9.9%
自己資本比率 51.6%
利益余剰金 936億2600万
債務超過 なし
ROE 9.0%

自己資本比率58.1%2023年04月

利益剰余金1105億1900万2023年04月

ROE4.6%2023年04月

日本株予想：一部で買い渋り　ディフェンシブは買い仕込みか

1日の日経平均はー132円の3万8274円となり3営業日ぶり反落。

個別銘柄では、日揮ホールディングスや商船三井などが売られたほか、日本電気硝子、東武鉄道、富士電機などが下落した。ただ電気機器のレーザーテックなどは上昇した。

2024年は日本株が躍進、期待の銘柄は？　有料版レポート閲覧はこちら

先月の日経平均はー1398円と売り地合いであったが、1日の東京株式市場は反落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。建設業の日揮ホールディングス、海運業の商船三井などが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。電気機器のネクスグループなどが上昇、また割安なパソナグループなども買いの入る場面が見られた。

足元では日米金利差が縮小しており、ドル円市場では円高余地に関心が集まりやすい状況。これにより輸出株など日本株の一角では ...

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同業種（建設業） 利益剰余金ランキング トップ20

銘柄名称 利益剰余金 株価 前日比
1 1911 住友林業 5242億9700万 5,359 +474.00
(9.70%)
2 1766 東建コーポレーション 1105億1900万 10,820 0.00
(0.00%)
3 1899 福田組 706億5100万 5,520 +30.00
(0.55%)
4 1414 ショーボンドホールディングス 655億8900万 6,111 +12.00
(0.20%)
5 1887 日本国土開発 574億4100万 520 +3.00
(0.58%)
6 1407 ウエストホールディングス 318億3000万 2,715 +57.00
(2.14%)
7 1419 タマホーム 277億2400万 4,465 +100.00
(2.29%)
8 1873 日本ハウスホールディングス 183億6500万 313 +1.00
(0.32%)
9 1897 金下建設 173億1300万 2,869 +39.00
(1.38%)
10 5079 ノバック 167億8164万7000 3,100 +60.00
(1.97%)
11 1716 第一カッター興業 158億9693万4000 1,496 -29.00
(-1.90%)
12 5074 テスホールディングス 144億4400万 424 -9.00
(-2.08%)
13 1718 美樹工業 138億3396万7000 5,010 -160.00
(-3.09%)
14 1994 高橋カーテンウォール工業 77億6223万2000 593 -3.00
(-0.50%)
15 1430 ファーストコーポレーション 75億1873万6000 857 -8.00
(-0.92%)
16 1743 コーアツ工業 56億2441万 1,373 +27.00
(2.01%)
17 1997 暁飯島工業 49億8214万1000 1,863 -1.00
(-0.05%)
18 1724 シンクレイヤ 39億2000万 754 -7.00
(-0.92%)
19 1434 ＪＥＳＣＯホールディングス 34億6239万7000 908 -33.00
(-3.51%)
20 1764 工藤建設 34億2328万7000 2,700 +25.00
(0.93%)