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-44.50(-3.14%)

財務

  • 2023年03月
  • 2022年03月
  • 2021年03月
  • 2020年03月
自己資本比率 34.2%
利益余剰金 2139億2300万
債務超過 なし
ROE -4.1%
自己資本比率 36.4%
利益余剰金 2423億3200万
債務超過 なし
ROE 5.5%
自己資本比率 39.2%
利益余剰金 2298億500万
債務超過 なし
ROE -1.7%
自己資本比率 39.3%
利益余剰金 2470億5500万
債務超過 なし
ROE 6.3%

自己資本比率34.2%2023年03月

利益剰余金2139億2300万2023年03月

ROE-4.1%2023年03月

日本株予想:売り拡大 主力株に買い観測

28日の日経平均はー595円の4万0168円となり反落。

個別銘柄では、東海旅客鉄道や日本製紙などが売られたほか、小田急電鉄、東武鉄道、ニッスイなどが下落した。ただ非鉄金属のフジクラなどは上昇した。

2024年は日本株が躍進、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+1596円と買い地合いであったが、28日の東京株式市場は反落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。

米株式市場が買い地合いとなっていたものの、強気心理は続かず、日本株は頭重さが目立った。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。陸運業の東海旅客鉄道、パルプ・紙の日本製紙などが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。情報・通信の情報戦略テクノロジーなどが上昇、また割安なアールシーコアなども買いの入る場面が見られた。

足元では時間外の米株指数先物が強い推移を示しており、こちらが米国および本邦株式市場の心理支えとなる可能性がある。目先の相場見通しについては ...

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同業種(繊維製品) 利益剰余金ランキング トップ20

銘柄名称 利益剰余金 株価 前日比
1 3401 帝人 2139億2300万 1,371 -29.50
(-2.11%)
2 3201 日本毛織 1018億4500万 1,453 -26.00
(-1.76%)
3 3593 ホギメディカル 911億4200万 3,720 -70.00
(-1.85%)
4 3002 グンゼ 789億7200万 5,420 -110.00
(-1.99%)
5 8111 ゴールドウイン 781億2900万 9,604 -75.00
(-0.77%)
6 3569 セーレン 756億6900万 2,747 +12.00
(0.44%)
7 3101 東洋紡 704億9000万 1,111 -26.00
(-2.29%)
8 8114 デサント 622億5700万 3,400 -25.00
(-0.73%)
9 3106 倉敷紡績 611億3700万 3,470 -80.00
(-2.25%)
10 3608 TSIホールディングス 560億5200万 784 0.00
(0.00%)
11 3104 富士紡ホールディングス 318億1500万 4,360 -25.00
(-0.57%)
12 3597 自重堂 309億2942万1000 12,780 +150.00
(1.19%)
13 3580 小松マテーレ 290億1400万 768 -9.00
(-1.16%)
14 3103 ユニチカ 274億6700万 166 -4.00
(-2.35%)
15 3611 マツオカコーポレーション 224億5600万 1,566 -9.00
(-0.57%)
16 8016 オンワードホールディングス 160億4200万 535 -4.00
(-0.74%)
17 8118 キング 132億1200万 709 +2.00
(0.28%)
18 3123 サイボー 130億5446万2000 529 +7.00
(1.34%)
19 3512 日本フエルト 126億7347万8000 433 -11.00
(-2.48%)
20 3513 イチカワ 125億9300万 1,878 -3.00
(-0.16%)