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ミヤコ(3424)財務

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財務

  • 2020年03月
  • 2019年03月
  • 2018年03月
  • 2017年03月
自己資本比率 74.4%
利益余剰金 52億4864万2000
債務超過 なし
ROE 6.7%
自己資本比率 71.7%
利益余剰金 50億6662万4000
債務超過 なし
ROE 4.3%
自己資本比率 70.1%
利益余剰金 49億7376万7000
債務超過 なし
ROE 7.1%
自己資本比率 71.1%
利益余剰金 47億9335万9000
債務超過 なし
ROE 7.0%

自己資本比率74.4%2020年03月

利益剰余金52億4864万20002020年03月

ROE6.7%2020年03月

日本株予想:売り地合い継続 主力株に買い観測

9日の日経平均はー129円の3万8073円となり続落。

個別銘柄では、ヤマトホールディングスや太陽誘電などが売られたほか、三菱重工業、三菱自動車工業、ソシオネクストなどが下落した。ただ輸送用機器の川崎重工業などは上昇した。

2024年は日本株が躍進、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー204円と売り地合いであったが、9日の東京株式市場は続落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が買い地合いとなっていたものの、強気心理は続かず、日本株は頭重さが目立った。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。陸運業のヤマトホールディングス、機械の三菱重工業などが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。機械の石川製作所などが上昇、また割安なアールシーコアなども買いの入る場面が見られた。

足元では時間外の米株指数先物が強い推移を示しており、こちらが米国および本邦株式市場の心理支えとなる可能性がある。目先の相場見通しについては ...

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同業種(金属製品) 利益剰余金ランキング トップ20

銘柄名称 利益剰余金 株価 前日比
1 3436 SUMCO 2677億3900万 2,391 -28.00
(-1.16%)
2 5946 長府製作所 1193億3900万 2,252 +51.00
(2.32%)
3 5943 ノーリツ 624億1000万 1,772 +30.00
(1.72%)
4 5959 岡部 445億7100万 783 +1.00
(0.13%)
5 3421 稲葉製作所 417億2983万1000 1,811 +11.00
(0.61%)
6 7989 立川ブラインド工業 380億1986万1000 1,424 +5.00
(0.35%)
7 3445 RS Technolog... 309億3409万7000 3,205 -5.00
(-0.16%)
8 5932 三協立山 273億2400万 826 +10.00
(1.23%)
9 5957 日東精工 266億3256万8000 623 +2.00
(0.32%)
10 3449 テクノフレックス 206億5645万 1,161 -4.00
(-0.34%)
11 5942 日本フイルコン 164億7564万9000 550 +3.00
(0.55%)
12 5965 フジマック 164億585万2000 1,220 -1.00
(-0.08%)
13 5971 共和工業所 119億8430万4000 5,990 -20.00
(-0.33%)
14 3440 日創プロニティ 95億3397万8000 1,137 +43.00
(3.93%)
15 5967 TONE 82億9972万3000 1,114 +1.00
(0.09%)
16 3439 三ツ知 75億2775万 889 +10.00
(1.14%)
17 5997 協立エアテック 53億7195万3000 700 +2.00
(0.29%)
18 5903 SHINPO 49億5002万2000 1,402 -7.00
(-0.50%)
19 5987 オーネックス 40億1970万8000 1,947 +71.00
(3.78%)
20 3441 山王 34億9459万2000 920 -4.00
(-0.43%)