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コロナ(5909)財務

（4/16）

956.0

-11.00(-1.14%)

財務

  • 2023年03月
  • 2022年03月
  • 2021年03月
  • 2020年03月
自己資本比率 71.4%
利益余剰金 587億3200万
債務超過 なし
ROE 2.0%
自己資本比率 74.0%
利益余剰金 580億7400万
債務超過 なし
ROE 1.3%
自己資本比率 74.2%
利益余剰金 579億5300万
債務超過 なし
ROE 0.9%
自己資本比率 74.0%
利益余剰金 581億4900万
債務超過 なし
ROE 0.5%

自己資本比率71.4%2023年03月

利益剰余金587億3200万2023年03月

ROE2.0%2023年03月

日本株予想：下押し　主力株に買い観測

16日の日経平均はー762円の3万8471円となり続落。

個別銘柄では、Ｊ．フロント　リテイリングやフジクラなどが売られたほか、三越伊勢丹ホールディングス、レゾナック・ホールディングス、ソシオネクストなどが下落した。ただ情報・通信業の東宝などは上昇した。

2024年は日本株が躍進、期待の銘柄は？　有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー1137円と売り地合いであったが、16日の東京株式市場は続落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。小売業のＪ．フロント　リテイリング、非鉄金属のフジクラなどが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。サービス業のアジャイルメディア・ネットワークなどが上昇、また割安なダイドーリミテッドなども買いの入る場面が見られた。

足元では時間外の米株指数先物が強い推移を示しており、こちらが米国および本邦株式市場の心理支えとなる可能性がある。目先の相場見通しについては ...

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同業種（金属製品） 利益剰余金ランキング トップ20

銘柄名称 利益剰余金 株価 前日比
1 5901 東洋製罐グループホールデ... 5862億5200万 2,380 -29.50
(-1.22%)
2 5947 リンナイ 3349億4600万 3,372 -32.00
(-0.94%)
3 5991 日本発條 2753億8600万 1,527 -36.50
(-2.34%)
4 3436 ＳＵＭＣＯ 2677億3900万 2,550 -98.00
(-3.70%)
5 5975 東プレ 1647億3000万 2,609 -73.00
(-2.72%)
6 5929 三和ホールディングス 1444億6000万 2,522 -94.00
(-3.59%)
7 5946 長府製作所 1193億3900万 2,193 -36.00
(-1.62%)
8 5970 ジーテクト 1114億7500万 2,018 -27.00
(-1.32%)
9 5911 横河ブリッジホールディングス 943億7100万 2,855 -75.00
(-2.56%)
10 5988 パイオラックス 943億6200万 2,604 -48.00
(-1.81%)
11 5930 文化シヤッター 626億9900万 1,671 -51.00
(-2.96%)
12 5943 ノーリツ 624億1000万 1,750 -9.00
(-0.51%)
13 5909 コロナ 587億3200万 956 -11.00
(-1.14%)
14 3443 川田テクノロジーズ 552億4700万 2,935 -90.00
(-2.98%)
15 3433 トーカロ 486億2800万 1,884 -23.00
(-1.21%)
16 5976 高周波熱錬 476億3900万 1,062 -17.00
(-1.58%)
17 5959 岡部 445億7100万 814 -10.00
(-1.21%)
18 3421 稲葉製作所 417億2983万1000 1,801 -35.00
(-1.91%)
19 7989 立川ブラインド工業 380億1986万1000 1,406 -21.00
(-1.47%)
20 5918 瀧上工業 341億6500万 8,070 +20.00
(0.25%)