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POPER(5134)決算

決算

2025年1Qは

  • 売上高 3億4400万 (+48.9%)
  • 経常利益 6200万 (+416.7%)
売上(単期) 経常利益(単期) 業績修正
-

前年比:0以下×、~+10%未満△、+10%~50%未満○、+50%以上◎

業績・前年比・利益率 チャート

  • 四半期(12期)
  • 通期(4期)
  • 業績
  • 前年比
  • 利益率
Created with Highstock 6.0.3売上営業利益純利益経常利益2016年2Q2017年3Q2018年4Q2020年1Q2021年2Q2022年3Q2023年4Q2025年1Q0100億200億300億400億-20億020億40億60億

    ※業績の数値につきましては決算短信等の適時開示XBRLのデータを自動的に反映しているため、ごく稀に誤ったデータが表示されている場合があります。掲載された数値の相違を確認できた場合は、数値を修正することがありますのでご留意ください。

    四半期比較チャート

    • 売上高
    • 営業利益
    • 経常利益
    • 純利益
    Created with Highstock 6.0.3
    日本株予想:軟調地合い鮮明 主力株の一角には下値買い観測も

    7日の日経平均はー2644円の3万1136円となり3日続落。

    個別銘柄では、安川電機やルネサスエレクトロニクスなどが売られたほか、川崎重工業、フジクラ、住友電気工業などが下落した。

    2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

    今月の日経平均は前日までの下落幅がー1837円と売り地合いであったが、7日の東京株式市場は続落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

    米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。本日の日本株は売り圧力が勝り、相場全体では軟調地合いとなった。ただ米長期金利の下落を材料視して、ハイテクのような金利低下時に買われやすい高PER銘柄には、物色買いを見込む動きも見られた。また下値では情報・通信業のプロトコーポレーションやID&Eホールディングスなど、押し目買いの入る銘柄も見られた。

    足元では日米金利差が縮小しており、ドル円市場では円高余地に関心が集まりやすい状況。これにより輸出株など日本株の一角では ...

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    同業種(情報・通信) 増益ランキング トップ20

    銘柄名称 増益率 株価 前日比
    1 5586 Laboro.AI +572.22% 787 -15.92%
    2 5621 ヒューマンテクノロジーズ +454.72% 1,215 -10.99%
    3 5134 POPER +416.67% 749 -16.31%
    4 5027 AnyMindGroup +253.25% 802 -3.95%
    5 4811 ドリーム・アーツ +180.82% 2,090 -9.76%
    6 5592 くすりの窓口 +145.02% 1,750 -5.05%
    7 5572 Ridge-i +139.53% 1,959 -16.21%
    8 5256 Fusic +130.00% 1,958 -15.97%
    9 5257 ノバシステム +114.65% 2,450 -9.76%
    10 5248 テクノロジーズ +103.43% 653 -1.06%
    11 5253 カバー +97.34% 2,004 -11.44%
    12 4197 アスマーク +78.57% 2,380 -1.04%
    13 5574 ABEJA +67.86% 1,674 -16.96%
    14 5575 Globee +50.00% 838 -7.81%
    15 5254 Arent +39.53% 4,510 -8.33%
    16 5259 BBDイニシアティブ +38.46% 908 -10.37%
    17 5138 Rebase +35.25% 1,226 -5.69%
    18 5585 エコナビスタ +30.83% 2,184 0.00%
    19 5570 ジェノバ +13.98% 564 -11.04%
    20 5139 オープンワーク +11.83% 660 -11.76%
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