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  • 外国株ETF
  • ※上場廃止

サムスンKODEX200証券上場指数投資信託[株式](1313)株価

(2/28)

3,235.00

+25.00(0.78%)

株価サマリー

説明

サムスンKODEX200(Samsung KODEX200 ETF)は、韓国総合株価指数200(KOSPI200)をベンチマークにして、1口当たり純資産額の変動率をKOSPI200の変動率とほぼ等しくなるように投資信託財産を運用することを目指す。本ファンドの運営目的を達成するために資産運用会社は、KOSPI200構成銘柄の中より信用リスクを勘案したうえで投資可能対象銘柄を構成し、当該投資可能対象銘柄の中でトラッキング・エラーを勘案して銘柄群をサンプリングする。このようにサンプリングされた銘柄群とKOSPI200のデリバティブである株価指数先物等で投資信託財産を運用することを方針とする。

リターン

1ヶ月 -3.84
6ヶ月 3.81
1年 0.47
3年 47.52
5年 14.61

配当 2.11
権利付最終日 -
カテゴリー 外国株ETF
純資産(百万) 6,084,910

構成銘柄 TOP10

銘柄名
当サイトのデータにありません
12/12(金) 16:30
日本株予想:地合い強い 機械など改善期待も

12日の日経平均は+687円の5万0836円となり3営業日ぶり反発。

個別銘柄では、住友金属鉱山やパナソニックなどが買われたほか、東レ、東京電力ホールディングス、三菱マテリアルなどが上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー106円と売り地合いであったが、12日の東京株式市場は反発と、地合いの底堅さが示された。

前営業日の米株式市場が上昇しており、日本株の一角でも買いの先行する場面が見られた。非鉄金属の住友金属鉱山や三菱マテリアルなどが上昇。また電気機器のパナソニックやファナックも堅調な展開となった。米長期金利が下落するなか株式は買われやすさが想起され、情報・通信業のユビキタスAIコーポレーションなどが上昇、このほか高PERな銘柄も買い圧力が意識された。

市場参加者の一部は日米金利差の縮小に関心を寄せており、こちらを材料に外為市場でドル売り・円買いが出れば、輸出株などの頭重さに影響する可能性もある。週明けは引き続き ...

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