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東亜建設工業(1885)財務

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968.0

+4.00(0.41%)

財務

  • 2023年03月
  • 2022年03月
  • 2021年03月
  • 2020年03月
自己資本比率 39.1%
利益余剰金 466億200万
債務超過 なし
ROE 5.5%
自己資本比率 40.4%
利益余剰金 435億4300万
債務超過 なし
ROE 9.1%
自己資本比率 36.9%
利益余剰金 376億4700万
債務超過 なし
ROE 9.5%
自己資本比率 33.8%
利益余剰金 317億7300万
債務超過 なし
ROE 7.3%

自己資本比率39.1%2023年03月

利益剰余金466億200万2023年03月

ROE5.5%2023年03月

日本株予想:買い手控え 好業績銘柄は押し目買いか

17日の日経平均はー133円の3万8787円となり4営業日ぶり反落。

個別銘柄では、大日本住友製薬や電通グループなどが売られたほか、サイバーエージェント、ディー・エヌ・エー、エムスリーなどが下落した。ただ機械の日本製鋼所などは上昇した。

2024年は日本株が躍進、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+514円と買い地合いであったが、17日の東京株式市場は反落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。本日の日本株は売り圧力が勝り、相場全体では軟調地合いとなった。ただ米長期金利の下落を材料視して、ハイテクのような金利低下時に買われやすい高PER銘柄には、物色買いを見込む動きも見られた。また下値ではサービス業のプロレド・パートナーズやネットプロテクションズホールディングスなど、押し目買いの入る銘柄も見られた。

市場参加者の一部は日米金利差の縮小に関心を寄せており、こちらを材料に外為市場でドル売り・円買いが出れば、輸出株などの頭重さに影響する可能性もある。週明けは引き続き ...

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同業種(建設業) 利益剰余金ランキング トップ20

銘柄名称 利益剰余金 株価 前日比
1 1911 住友林業 5242億9700万 5,905 -83.00
(-1.39%)
2 1766 東建コーポレーション 1105億1900万 10,780 -290.00
(-2.62%)
3 1899 福田組 706億5100万 5,540 -30.00
(-0.54%)
4 1414 ショーボンドホールディングス 655億8900万 6,164 +99.00
(1.63%)
5 1887 日本国土開発 574億4100万 509 +3.00
(0.59%)
6 1407 ウエストホールディングス 318億3000万 2,886 -15.00
(-0.52%)
7 1419 タマホーム 277億2400万 4,555 +30.00
(0.66%)
8 1873 日本ハウスホールディングス 183億6500万 313 +3.00
(0.97%)
9 1897 金下建設 173億1300万 2,869 0.00
(0.00%)
10 5079 ノバック 167億8164万7000 3,020 +36.00
(1.21%)
11 1716 第一カッター興業 158億9693万4000 1,415 +11.00
(0.78%)
12 5074 テスホールディングス 144億4400万 393 -2.00
(-0.51%)
13 1718 美樹工業 138億3396万7000 4,920 +50.00
(1.03%)
14 1994 高橋カーテンウォール工業 77億6223万2000 606 +2.00
(0.33%)
15 1430 ファーストコーポレーション 75億1873万6000 825 -15.00
(-1.79%)
16 1743 コーアツ工業 56億2441万 1,320 +13.00
(0.99%)
17 1997 暁飯島工業 49億8214万1000 1,846 -4.00
(-0.22%)
18 1724 シンクレイヤ 39億2000万 740 -5.00
(-0.67%)
19 1434 JESCOホールディングス 34億6239万7000 996 -18.00
(-1.78%)
20 1764 工藤建設 34億2328万7000 2,676 -46.00
(-1.69%)