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財務

  • 2023年08月
  • 2022年08月
  • 2021年08月
  • 2020年08月
自己資本比率 45.9%
利益余剰金 28億8121万9000
債務超過 なし
ROE 8.3%
自己資本比率 43.2%
利益余剰金 26億8727万7000
債務超過 なし
ROE 9.0%
自己資本比率 40.3%
利益余剰金 24億5161万
債務超過 なし
ROE 10.2%
自己資本比率 37.0%
利益余剰金 21億7762万8000
債務超過 なし
ROE 7.5%

自己資本比率45.9%2023年08月

利益剰余金28億8121万90002023年08月

ROE8.3%2023年08月

日本株予想:一部で買い渋り ディフェンシブは買い仕込みか

1日の日経平均はー132円の3万8274円となり3営業日ぶり反落。

個別銘柄では、日揮ホールディングスや商船三井などが売られたほか、日本電気硝子、東武鉄道、富士電機などが下落した。ただ電気機器のレーザーテックなどは上昇した。

2024年は日本株が躍進、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

先月の日経平均はー1398円と売り地合いであったが、1日の東京株式市場は反落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。建設業の日揮ホールディングス、海運業の商船三井などが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。電気機器のネクスグループなどが上昇、また割安なパソナグループなども買いの入る場面が見られた。

足元では日米金利差が縮小しており、ドル円市場では円高余地に関心が集まりやすい状況。これにより輸出株など日本株の一角では ...

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同業種(卸売業) 利益剰余金ランキング トップ20

銘柄名称 利益剰余金 株価 前日比
1 8060 キヤノンマーケティングジ... 2568億8000万 4,299 -50.00
(-1.15%)
2 9830 トラスコ中山 1502億9800万 2,562 -50.00
(-1.91%)
3 9869 加藤産業 1164億4200万 4,515 -70.00
(-1.53%)
4 3038 神戸物産 1087億9700万 3,439 +14.00
(0.41%)
5 7613 シークス 672億7300万 1,628 -7.00
(-0.43%)
6 9260 西本Wismettacホ... 564億7900万 5,740 -100.00
(-1.71%)
7 3076 あい ホールディングス 546億7300万 2,426 -1.00
(-0.04%)
8 2874 横浜冷凍 522億1300万 1,043 +1.00
(0.10%)
9 9824 泉州電業 485億7400万 5,390 -110.00
(-2.00%)
10 8057 内田洋行 439億9700万 6,980 -20.00
(-0.29%)
11 7447 ナガイレーベン 438億2343万 2,374 +19.00
(0.81%)
12 8079 正栄食品工業 393億4205万9000 4,310 -5.00
(-0.12%)
13 3176 三洋貿易 391億2555万7000 1,470 -28.00
(-1.87%)
14 7128 フルサト・マルカホールデ... 375億4400万 2,428 +4.00
(0.17%)
15 7607 進和 351億6694万1000 2,780 -29.00
(-1.03%)
16 3355 クリヤマホールディングス 330億4866万7000 1,387 -5.00
(-0.36%)
17 9837 モリト 285億3815万5000 1,538 -4.00
(-0.26%)
18 7420 佐鳥電機 263億2200万 2,245 -55.00
(-2.39%)
19 7609 ダイトロン 231億1945万5000 3,365 -20.00
(-0.59%)
20 7539 アイナボホールディングス 213億1470万2000 1,275 +1.00
(0.08%)