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オルトプラス(3672)財務

（5/2）

131.0

-3.00(-2.24%)

財務

  • 2022年09月
  • 2020年09月
  • 2019年09月
  • 2018年09月
自己資本比率 47.1%
利益余剰金 -11億5936万7000
債務超過 なし
ROE 0.0%
自己資本比率 68.0%
利益余剰金 -54億4921万7000
債務超過 なし
ROE 0.0%
自己資本比率 59.2%
利益余剰金 -53億1013万
債務超過 なし
ROE 0.0%
自己資本比率 56.1%
利益余剰金 -42億3154万8000
債務超過 なし
ROE 0.0%

自己資本比率47.1%2022年09月

利益剰余金-11億5936万70002022年09月

ROE0.0%2022年09月

日本株予想：売り地合い継続　主力株に買い観測

2日の日経平均はー38円の3万8236円となり続落。

個別銘柄では、大日本住友製薬やサイバーエージェントなどが売られたほか、マツダ、ＴＤＫ、住友化学などが下落した。ただ電気・ガス業の関西電力などは上昇した。

2024年は日本株が躍進、期待の銘柄は？　有料版レポート閲覧はこちら

先月の日経平均はー1398円と売り地合いであったが、2日の東京株式市場は続落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が買い地合いとなっていたものの、強気心理は続かず、日本株は頭重さが目立った。本日の日本株は売り圧力が勝り、相場全体では軟調地合いとなった。ただ米長期金利の下落を材料視して、ハイテクのような金利低下時に買われやすい高PER銘柄には、物色買いを見込む動きも見られた。また下値では小売業のＡＯＫＩホールディングスや北海道瓦斯など、押し目買いの入る銘柄も見られた。

足元では時間外の米株指数先物が強い推移を示しており、こちらが米国および本邦株式市場の心理支えとなる可能性がある。目先の相場見通しについては ...

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同業種（情報・通信業） 利益剰余金ランキング トップ20

銘柄名称 利益剰余金 株価 前日比
1 4768 大塚商会 3115億3700万 2,966 +42.00
(1.44%)
2 3765 ガンホー・オンライン・エ... 1984億1500万 2,305 -19.00
(-0.82%)
3 4704 トレンドマイクロ 1562億9900万 7,855 +22.00
(0.28%)
4 4716 日本オラクル 1246億4600万 12,320 +395.00
(3.31%)
5 9749 富士ソフト 982億8300万 6,140 +20.00
(0.33%)
6 3632 グリー 936億9000万 461 -2.00
(-0.43%)
7 9746 ＴＫＣ 848億9000万 3,610 0.00
(0.00%)
8 3668 コロプラ 663億5800万 608 -8.00
(-1.30%)
9 4812 電通総研 589億900万 5,320 +80.00
(1.53%)
10 3636 三菱総合研究所 545億2000万 4,845 -20.00
(-0.41%)
11 9449 ＧＭＯインターネット 474億1600万 2,539 -10.50
(-0.41%)
12 4722 フューチャー 415億3700万 1,583 +19.00
(1.21%)
13 9418 Ｕ－ＮＥＸＴ　ＨＯＬＤＩ... 381億3800万 4,460 +120.00
(2.76%)
14 3733 ソフトウェア・サービス 302億5052万5000 13,700 +200.00
(1.48%)
15 4326 インテージホールディングス 300億7554万5000 1,445 -24.00
(-1.63%)
16 9441 ベルパーク 294億8049万5000 1,734 +18.00
(1.05%)
17 4746 東計電算 274億8082万6000 3,965 +70.00
(1.80%)
18 4194 ビジョナル 222億2300万 7,230 -130.00
(-1.77%)
19 4725 ＣＡＣ　Ｈｏｌｄｉｎｇｓ 217億8000万 1,970 0.00
(0.00%)
20 3697 ＳＨＩＦＴ 179億100万 14,125 -350.00
(-2.42%)