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-73.00(-2.40%)

財務

  • 2023年12月
  • 2022年12月
  • 2021年12月
  • 2020年12月
自己資本比率 73.5%
利益余剰金 47億5171万3000
債務超過 なし
ROE 27.8%
自己資本比率 72.8%
利益余剰金 37億5153万9000
債務超過 なし
ROE 28.4%
自己資本比率 72.0%
利益余剰金 29億1557万6000
債務超過 なし
ROE 27.2%
自己資本比率 72.6%
利益余剰金 23億697万2000
債務超過 なし
ROE 23.2%

自己資本比率73.5%2023年12月

利益剰余金47億5171万30002023年12月

ROE27.8%2023年12月

日本株予想:売り拡大 主力株に買い観測

25日の日経平均はー832円の3万7628円となり4営業日ぶり反落。

個別銘柄では、東京瓦斯やキヤノンなどが売られたほか、日野自動車、日立建機、サイバーエージェントなどが下落した。ただ医薬品のエーザイなどは上昇した。

2024年は日本株が躍進、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー1910円と売り地合いであったが、25日の東京株式市場は反落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。電気・ガス業の東京瓦斯、電気機器のキヤノンなどが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。情報・通信業のシステムソフトなどが上昇、また割安なアールシーコアなども買いの入る場面が見られた。

足元では時間外の米株指数先物が強い推移を示しており、こちらが米国および本邦株式市場の心理支えとなる可能性がある。目先の相場見通しについては ...

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同業種(情報・通信業) 利益剰余金ランキング トップ20

銘柄名称 利益剰余金 株価 前日比
1 9404 日本テレビホールディングス 7063億9400万 2,230 -49.00
(-2.15%)
2 4676 フジ・メディア・ホールデ... 4015億8500万 1,859 -34.00
(-1.80%)
3 9401 TBSホールディングス 3858億6800万 4,076 -221.00
(-5.14%)
4 4768 大塚商会 3115億3700万 3,100 -45.00
(-1.43%)
5 4684 オービック 2954億8400万 20,375 +340.00
(1.70%)
6 9409 テレビ朝日ホールディングス 2727億5600万 2,012 -70.00
(-3.36%)
7 9684 スクウェア・エニックス・... 2551億5100万 5,650 -53.00
(-0.93%)
8 3626 TIS 2472億6300万 3,289 -27.00
(-0.81%)
9 3765 ガンホー・オンライン・エ... 1984億1500万 2,265 -13.00
(-0.57%)
10 9605 東映 1567億6800万 3,695 -15.00
(-0.40%)
11 4704 トレンドマイクロ 1562億9900万 7,769 -231.00
(-2.89%)
12 3635 コーエーテクモホールディ... 1450億4600万 1,458 -15.00
(-1.02%)
13 9697 カプコン 1435億1900万 2,623 +60.00
(2.34%)
14 4716 日本オラクル 1246億4600万 11,660 -280.00
(-2.35%)
15 9412 スカパーJSATホールデ... 1143億3300万 929 -19.00
(-2.00%)
16 1973 NECネッツエスアイ 1124億8600万 2,519 -10.00
(-0.40%)
17 4816 東映アニメーション 1032億9800万 2,575 -14.00
(-0.54%)
18 9436 沖縄セルラー電話 998億1800万 3,395 -30.00
(-0.88%)
19 4733 オービックビジネスコンサ... 988億6377万9000 6,258 -408.00
(-6.12%)
20 9749 富士ソフト 982億8300万 6,170 +50.00
(0.82%)