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オカモト(5122)財務

(4/19)

4,725.0

-80.00(-1.66%)

財務

  • 2023年03月
  • 2022年03月
  • 2021年03月
  • 2020年03月
自己資本比率 59.8%
利益余剰金 521億1500万
債務超過 なし
ROE 6.6%
自己資本比率 61.2%
利益余剰金 512億4100万
債務超過 なし
ROE 8.0%
自己資本比率 60.3%
利益余剰金 494億8000万
債務超過 なし
ROE 8.8%
自己資本比率 58.8%
利益余剰金 456億5800万
債務超過 なし
ROE 5.6%

自己資本比率59.8%2023年03月

利益剰余金521億1500万2023年03月

ROE6.6%2023年03月

日本株予想:地合い弱い 好業績銘柄は押し目買いか

19日の日経平均はー1012円の3万7068円となり反落。

個別銘柄では、東京エレクトロンやレーザーテックなどが売られたほか、ディスコ、SCREENホールディングス、SUMCOなどが下落した。ただ医薬品の第一三共などは上昇した。

2024年は日本株が躍進、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー2290円と売り地合いであったが、19日の東京株式市場は反落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が買い地合いとなっていたものの、強気心理は続かず、日本株は頭重さが目立った。本日の日本株は売り圧力が勝り、相場全体では軟調地合いとなった。ただ米長期金利の下落を材料視して、ハイテクのような金利低下時に買われやすい高PER銘柄には、物色買いを見込む動きも見られた。また下値では情報・通信業のさくらインターネットやブロンコビリーなど、押し目買いの入る銘柄も見られた。

市場参加者の一部は日米金利差の縮小に関心を寄せており、こちらを材料に外為市場でドル売り・円買いが出れば、輸出株などの頭重さに影響する可能性もある。週明けは引き続き ...

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同業種(ゴム製品) 利益剰余金ランキング トップ20

銘柄名称 利益剰余金 株価 前日比
1 5105 TOYO TIRE 2213億3300万 2,860 -34.50
(-1.19%)
2 5186 ニッタ 1109億7200万 3,850 -70.00
(-1.79%)
3 5192 三ツ星ベルト 708億1800万 4,710 -60.00
(-1.26%)
4 5161 西川ゴム工業 540億7300万 1,970 0.00
(0.00%)
5 5122 オカモト 521億1500万 4,725 -80.00
(-1.66%)
6 5184 ニチリン 412億9300万 3,780 -20.00
(-0.53%)
7 5185 フコク 309億6900万 1,903 -10.00
(-0.52%)
8 5121 藤倉コンポジット 245億844万4000 1,415 -35.00
(-2.41%)
9 5194 相模ゴム工業 85億6341万8000 947 -2.00
(-0.21%)
10 5189 櫻護謨 71億4804万3000 2,117 -53.00
(-2.44%)
11 5162 朝日ラバー 37億316万3000 548 -14.00
(-2.49%)
12 5199 不二ラテックス 23億662万8000 1,880 -12.00
(-0.63%)