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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

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1,901.0

+32.00(1.71%)

  • 業績適正株価 5,249円

事業内容

  • メインは緩衝器とコンドーム。他に販促用ゴム風船・医療製品も扱う。元は旧岡本理研

株価天気予報

続伸続落 続伸7日目
PER(予想) 8.52
PBR(実績) 0.59
PSR 0.34
配当利回り 4.31%
自己資本比率 31.2%
時価総額 24億4500万

チャート

  • 1ヶ月
  • 3ヶ月
  • 6ヶ月
  • 1年
  • 5年
  • 10年
  • 全期間

適正株価

適正株価 上昇余地
5,249円 +3,348円(+176.1%)

指数との騰落率比較

不二ラテックス 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 -1.86% 4.09% 0.82% -0.87% -0.29%
3ヶ月 15.21% 25.01% 10.62% 53.27% -7.02%
6ヶ月 12.69% 0.10% 3.50% 50.11% -13.20%
1年 0.90% -4.65% -3.44% 47.56% -13.07%
日本株予想:下値警戒 木材などに打診買いも

11日の日経平均はー77円の3万9569円となり続落。

個別銘柄では、ファーストリテイリングや日本製鋼所などが売られたほか、LINEヤフー、フジクラ、古河電気工業などが下落した。ただ金属製品のSUMCOなどは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー842円と売り地合いであったが、11日の東京株式市場は続落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が買い地合いとなっていたものの、強気心理は続かず、日本株は頭重さが目立った。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。小売業のファーストリテイリング、機械の日本製鋼所などが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。電気機器のピクセラなどが上昇、また割安なイクヨなども買いの入る場面が見られた。

日米金利差は拡大しており、外為市場では円安地合いが意識されるなかで、輸出株などはもう一段の買いが入る展開も想起される。週明けは米金融市場の動向に歩調を合わせつつも ...

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ゴム製品 競合比較

上昇余地
オカモト(5122) -8.55%
相模ゴム工業(5194) -65.56%

同業種ゴム製品 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 5199 不二ラテックス +1.71% 1,901
2 5195 バンドー化学 +1.70% 1,733
3 5105 TOYO TIRE +1.37% 3,104
4 5162 朝日ラバー +1.32% 616
5 5194 相模ゴム工業 +1.05% 961
6 5192 三ツ星ベルト +1.04% 3,410
7 5185 フコク +1.02% 1,676
8 5186 ニッタ +0.91% 3,875
9 5189 櫻護謨 +0.85% 1,909
10 5108 ブリヂストン +0.83% 6,053
11 5110 住友ゴム工業 +0.81% 1,677
12 5191 住友理工 +0.81% 1,742
13 5121 藤倉コンポジット +0.68% 1,470
14 5101 横浜ゴム +0.65% 4,188
15 5122 オカモト +0.62% 4,840
16 5161 西川ゴム工業 +0.53% 2,638
17 5184 ニチリン +0.14% 3,510
18 5103 昭和ホールディングス -2.04% 48

競合比較 チャート

競合比較する

※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

    不二ラテックス(5199)

    1,901.0円 24億4500万 8.52 15.50% 31.2% 4.31%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    オカモト(5122)

    4,840円 856億6500万 14.70倍 6.60% 59.80% 2.27%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    相模ゴム工業(5194)

    961円 105億1100万 13.30倍 7.40% 53.20% 1.04%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)