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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

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1,750.0

+44.00(2.58%)

  • 業績適正株価 1,546円

事業内容

  • メインは緩衝器とコンドーム。他に販促用ゴム風船・医療製品も扱う。元は旧岡本理研

株価天気予報

続伸続落 上昇1日目
PER(予想) 7.65
PBR(実績) 0.58
PSR 0.30
配当利回り 2.86%
自己資本比率 31.2%
時価総額 22億5100万

チャート

  • 1ヶ月
  • 3ヶ月
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  • 5年
  • 10年
  • 全期間

適正株価

適正株価 上昇余地
1,546円 -204円(-11.7%)

指数との騰落率比較

不二ラテックス 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 0.00% -1.61% 0.11% 0.59% -0.29%
3ヶ月 -4.00% 2.58% 0.67% 0.78% -7.02%
6ヶ月 -6.17% -1.12% -2.79% 0.35% -13.20%
1年 -7.60% 14.19% 13.30% -12.11% -13.07%
日本株予想:売り拡大 主力株に買い観測

21日の日経平均はー327円の3万8026円となり続落。

個別銘柄では、IHIや住友不動産などが売られたほか、東日本旅客鉄道、イオン、三菱重工業などが下落した。ただ電気・ガス業の東京瓦斯などは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー729円と売り地合いであったが、21日の東京株式市場は続落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が買い地合いとなっていたものの、強気心理は続かず、日本株は頭重さが目立った。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。機械のIHI、不動産業の住友不動産などが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。医薬品のカイオム・バイオサイエンスなどが上昇、また割安なサンデンなども買いの入る場面が見られた。

足元では時間外の米株指数先物が強い推移を示しており、こちらが米国および本邦株式市場の心理支えとなる可能性がある。目先の相場見通しについては ...

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ゴム製品 競合比較

上昇余地
オカモト(5122) -2.15%
相模ゴム工業(5194) 55.78%

同業種ゴム製品 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 5194 相模ゴム工業 +6.49% 1,099
2 5199 不二ラテックス +2.58% 1,750
3 5122 オカモト +1.50% 5,430
4 5191 住友理工 +1.37% 1,625
5 5121 藤倉コンポジット +0.77% 1,567
6 5161 西川ゴム工業 +0.48% 2,098
7 5192 三ツ星ベルト +0.24% 4,190
8 5162 朝日ラバー +0.19% 523
9 5189 櫻護謨 +0.05% 1,835
10 5103 昭和ホールディングス 0.00% 44
11 5108 ブリヂストン -0.02% 5,396
12 5101 横浜ゴム -0.10% 3,044
13 5195 バンドー化学 -0.28% 1,778
14 5185 フコク -0.44% 1,792
15 5186 ニッタ -0.83% 3,590
16 5184 ニチリン -0.83% 3,580
17 5105 TOYO TIRE -1.20% 2,382
18 5110 住友ゴム工業 -1.28% 1,773

競合比較 チャート

競合比較する

※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

    不二ラテックス(5199)

    1,750.0円 22億5100万 7.65 15.50% 31.2% 2.86%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    オカモト(5122)

    5,430円 971億9400万 14.70倍 6.60% 59.80% 2.03%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    相模ゴム工業(5194)

    1,099円 120億2000万 13.30倍 7.40% 53.20% 0.91%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)