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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

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6,039.0

-14.00(-0.23%)

  • 業績適正株価 6,351円

事業内容

  • 新興国(アジア等)や特殊タイヤを育成中。バンダグ・米ファイアストン等を買収し、タイヤでは世界トップ。

株価天気予報

続伸続落 下落1日目
PER(予想) 16.30
PBR(実績) 1.15
PSR 0.97
配当利回り 3.81%
自己資本比率 -
時価総額 4兆3100億2400万

チャート

  • 1ヶ月
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適正株価

適正株価 上昇余地
6,351円 +312円(+5.2%)

指数との騰落率比較

ブリヂストン 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 1.48% 3.55% 0.94% 0.44% -0.29%
3ヶ月 7.78% 14.33% 10.75% 52.53% -7.02%
6ヶ月 14.53% 0.97% 3.62% 51.81% -13.20%
1年 -3.19% -5.41% -3.33% 42.80% -13.07%
日本株予想:軟調地合い続く ディフェンシブは買い仕込みか

14日の日経平均はー111円の3万9459円となり3日続落。

個別銘柄では、メルカリやネクソンなどが売られたほか、SUMCO、資生堂、ソフトバンクグループなどが下落した。ただ機械の三菱重工業などは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー918円と売り地合いであったが、14日の東京株式市場は続落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。情報・通信業のネクソン、化学の資生堂などが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。不動産業のREVOLUTIONなどが上昇、また割安な児玉化学工業なども買いの入る場面が見られた。

足元では日米金利差が縮小しており、ドル円市場では円高余地に関心が集まりやすい状況。これにより輸出株など日本株の一角では ...

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同業種ゴム製品 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 5103 昭和ホールディングス +2.08% 49
2 5186 ニッタ +1.42% 3,930
3 5191 住友理工 +1.26% 1,764
4 5185 フコク +1.19% 1,696
5 5161 西川ゴム工業 +1.18% 2,669
6 5195 バンドー化学 +1.04% 1,751
7 5199 不二ラテックス +0.84% 1,917
8 5162 朝日ラバー +0.81% 621
9 5192 三ツ星ベルト +0.59% 3,430
10 5189 櫻護謨 +0.58% 1,920
11 5122 オカモト +0.52% 4,865
12 5121 藤倉コンポジット +0.27% 1,474
13 5110 住友ゴム工業 +0.21% 1,680
14 5184 ニチリン +0.14% 3,515
15 5108 ブリヂストン -0.23% 6,039
16 5105 TOYO TIRE -0.55% 3,087
17 5101 横浜ゴム -0.64% 4,161
18 5194 相模ゴム工業 -0.73% 954

競合比較 チャート

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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

    ブリヂストン(5108)

    6,039.0円 4兆3100億2400万 16.30 0.00% - 3.81%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    横浜ゴム(5101)

    4,161円 6923億7500万 0.00倍 0.00% 0.00% 2.02%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    TOYO TIRE(5105)

    3,087円 4757億4100万 5.00倍 20.20% 61.20% 3.24%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    住友ゴム工業(5110)

    1,680円 4419億1200万 0.00倍 0.00% 0.00% 3.45%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)