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東海東京フィナンシャル・ホールディングス(8616)財務

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-10.00(-1.75%)

財務

  • 2023年03月
  • 2022年03月
  • 2021年03月
  • 2020年03月
自己資本比率 16.0%
利益余剰金 1110億6400万
債務超過 なし
ROE 1.1%
自己資本比率 10.9%
利益余剰金 1145億8000万
債務超過 なし
ROE 7.8%
自己資本比率 11.7%
利益余剰金 1073億9000万
債務超過 なし
ROE 5.6%
自己資本比率 14.1%
利益余剰金 1012億7600万
債務超過 なし
ROE 1.7%

自己資本比率16.0%2023年03月

利益剰余金1110億6400万2023年03月

ROE1.1%2023年03月

日本株予想:売り拡大 主力株に買い観測

25日の日経平均はー832円の3万7628円となり4営業日ぶり反落。

個別銘柄では、東京瓦斯やキヤノンなどが売られたほか、日野自動車、日立建機、サイバーエージェントなどが下落した。ただ医薬品のエーザイなどは上昇した。

2024年は日本株が躍進、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー1910円と売り地合いであったが、25日の東京株式市場は反落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。電気・ガス業の東京瓦斯、電気機器のキヤノンなどが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。情報・通信業のシステムソフトなどが上昇、また割安なアールシーコアなども買いの入る場面が見られた。

足元では時間外の米株指数先物が強い推移を示しており、こちらが米国および本邦株式市場の心理支えとなる可能性がある。目先の相場見通しについては ...

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同業種(証券、商品先物取引業) 利益剰余金ランキング トップ20

銘柄名称 利益剰余金 株価 前日比
1 8601 大和証券グループ本社 8861億6000万 1,125 -22.50
(-1.96%)
2 8609 岡三証券グループ 1185億4800万 748 -9.00
(-1.19%)
3 8616 東海東京フィナンシャル・... 1110億6400万 560 -10.00
(-1.75%)
4 8699 澤田ホールディングス 644億4600万 958 -7.00
(-0.73%)
5 8628 松井証券 559億200万 806 -11.00
(-1.35%)
6 8595 ジャフコ グループ 551億4800万 1,742 -21.00
(-1.19%)
7 7177 GMOフィナンシャルホー... 436億5600万 744 -7.00
(-0.93%)
8 7148 FPG 407億2300万 2,146 -59.00
(-2.68%)
9 8707 岩井コスモホールディングス 395億6600万 2,246 +11.00
(0.49%)
10 8706 極東証券 373億7000万 1,504 -62.00
(-3.96%)
11 8708 アイザワ証券グループ 334億4700万 1,300 -17.00
(-1.29%)
12 8613 丸三証券 302億4500万 1,006 -36.00
(-3.45%)
13 7172 ジャパンインベストメント... 237億9500万 1,052 -27.00
(-2.50%)
14 8622 水戸証券 180億3100万 490 -9.00
(-1.80%)
15 8739 スパークス・グループ 168億8600万 1,785 -43.00
(-2.35%)
16 7185 ヒロセ通商 147億6034万7000 3,285 -10.00
(-0.30%)
17 8624 いちよし証券 131億6000万 803 -13.00
(-1.59%)
18 5834 SBIリーシングサービス 128億900万 3,620 -120.00
(-3.21%)
19 8732 マネーパートナーズグループ 102億6700万 281 -4.00
(-1.40%)
20 8614 東洋証券 100億4900万 370 -6.00
(-1.60%)