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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

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1,099.5

-40.00(-3.51%)

  • 業績適正株価 1,254円

事業内容

  • 国内第2位の大和証券を核に資産運用、ネット銀行等を併営している証券会社。海外はアジア中心に提携網を拡大している。

株価天気予報

続伸続落 続落3日目
PER(予想) -
PBR(実績) 1.07
PSR 1.99
配当利回り -%
自己資本比率 5.3%
時価総額 1兆7255億3200万

チャート

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適正株価

適正株価 上昇余地
1,254円 +154円(+14.0%)

指数との騰落率比較

大和証券グループ本社 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 -0.14% -0.61% 0.99% -8.30% -0.29%
3ヶ月 4.52% 7.16% 7.71% -6.42% -7.02%
6ヶ月 26.74% 19.05% 18.63% 0.20% -13.20%
1年 77.63% 35.02% 33.60% -12.55% -13.07%
日本株予想:下押し 主力株に買い観測

16日の日経平均はー762円の3万8471円となり続落。

個別銘柄では、J.フロント リテイリングやフジクラなどが売られたほか、三越伊勢丹ホールディングス、レゾナック・ホールディングス、ソシオネクストなどが下落した。ただ情報・通信業の東宝などは上昇した。

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今月の日経平均は前日までの下落幅がー1137円と売り地合いであったが、16日の東京株式市場は続落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。小売業のJ.フロント リテイリング、非鉄金属のフジクラなどが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。サービス業のアジャイルメディア・ネットワークなどが上昇、また割安なダイドーリミテッドなども買いの入る場面が見られた。

足元では時間外の米株指数先物が強い推移を示しており、こちらが米国および本邦株式市場の心理支えとなる可能性がある。目先の相場見通しについては ...

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    大和証券グループ本社(8601)

    1,099.5円 1兆7255億3200万 - 4.60% 5.3% -%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    野村ホールディングス(8604)

    914円 2兆8927億6200万 0.00倍 0.00% 0.00% 1.86%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    岡三証券グループ(8609)

    748円 1729億5000万 181.60倍 0.30% 19.70% 2.61%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    東海東京フィナンシャル・ホールディングス(8616)

    563円 1467億800万 46.60倍 1.10% 16.00% 2.84%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)