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岩井コスモホールディングス(8707)財務

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2,152.0

-42.00(-1.91%)

財務

  • 2023年03月
  • 2022年03月
  • 2021年03月
  • 2020年03月
自己資本比率 31.4%
利益余剰金 395億6600万
債務超過 なし
ROE 6.2%
自己資本比率 31.0%
利益余剰金 378億8100万
債務超過 なし
ROE 6.7%
自己資本比率 29.1%
利益余剰金 368億7300万
債務超過 なし
ROE 10.0%
自己資本比率 30.5%
利益余剰金 332億7200万
債務超過 なし
ROE 5.4%

自己資本比率31.4%2023年03月

利益剰余金395億6600万2023年03月

ROE6.2%2023年03月

日本株予想:地合い弱い 好業績銘柄は押し目買いか

19日の日経平均はー1012円の3万7068円となり反落。

個別銘柄では、東京エレクトロンやレーザーテックなどが売られたほか、ディスコ、SCREENホールディングス、SUMCOなどが下落した。ただ医薬品の第一三共などは上昇した。

2024年は日本株が躍進、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー2290円と売り地合いであったが、19日の東京株式市場は反落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が買い地合いとなっていたものの、強気心理は続かず、日本株は頭重さが目立った。本日の日本株は売り圧力が勝り、相場全体では軟調地合いとなった。ただ米長期金利の下落を材料視して、ハイテクのような金利低下時に買われやすい高PER銘柄には、物色買いを見込む動きも見られた。また下値では情報・通信業のさくらインターネットやブロンコビリーなど、押し目買いの入る銘柄も見られた。

市場参加者の一部は日米金利差の縮小に関心を寄せており、こちらを材料に外為市場でドル売り・円買いが出れば、輸出株などの頭重さに影響する可能性もある。週明けは引き続き ...

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同業種(証券、商品先物取引業) 利益剰余金ランキング トップ20

銘柄名称 利益剰余金 株価 前日比
1 8601 大和証券グループ本社 8861億6000万 1,081 -17.50
(-1.59%)
2 8609 岡三証券グループ 1185億4800万 730 -21.00
(-2.80%)
3 8616 東海東京フィナンシャル・... 1110億6400万 555 -10.00
(-1.77%)
4 8699 澤田ホールディングス 644億4600万 955 +6.00
(0.63%)
5 8628 松井証券 559億200万 800 0.00
(0.00%)
6 8595 ジャフコ グループ 551億4800万 1,691 -32.00
(-1.86%)
7 7177 GMOフィナンシャルホー... 436億5600万 737 -12.00
(-1.60%)
8 7148 FPG 407億2300万 2,148 -81.00
(-3.63%)
9 8707 岩井コスモホールディングス 395億6600万 2,152 -42.00
(-1.91%)
10 8706 極東証券 373億7000万 1,505 -18.00
(-1.18%)
11 8708 アイザワ証券グループ 334億4700万 1,291 +7.00
(0.55%)
12 8613 丸三証券 302億4500万 1,017 -32.00
(-3.05%)
13 7172 ジャパンインベストメント... 237億9500万 1,032 -18.00
(-1.71%)
14 8622 水戸証券 180億3100万 471 -8.00
(-1.67%)
15 8739 スパークス・グループ 168億8600万 1,706 -35.00
(-2.01%)
16 7185 ヒロセ通商 147億6034万7000 3,205 -30.00
(-0.93%)
17 8624 いちよし証券 131億6000万 791 +3.00
(0.38%)
18 5834 SBIリーシングサービス 128億900万 3,595 -140.00
(-3.75%)
19 8732 マネーパートナーズグループ 102億6700万 275 +1.00
(0.36%)
20 8614 東洋証券 100億4900万 357 -13.00
(-3.51%)