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ロゴスホールディングス(205A)決算

決算

2025年3Qは

  • 売上高 76億6300万 -
  • 経常利益 5500万 -
売上(単期) 経常利益(単期) 業績修正
-

前年比:0以下×、~+10%未満△、+10%~50%未満○、+50%以上◎

業績・前年比・利益率 チャート

  • 四半期(4期)
  • 通期(1期)
  • 業績
  • 前年比
  • 利益率

四半期決算(単期)

  • 2025年3Q
  • 2025年2Q
  • 2025年1Q
2025年3Q 前年比
売上高 76億6300万 -
営業利益 7200万 -
営業利益率 0.94% -
経常利益 5500万 -
経常利益率 0.72% -
純利益 -2800万 -
2025年2Q 前年比
売上高 99億6400万 -
営業利益 1億9300万 -
営業利益率 1.94% -
経常利益 1億7200万 -
経常利益率 1.73% -
純利益 1億1300万 -
2025年1Q 前年比
売上高 28億9000万 -
営業利益 -7億7600万 -
営業利益率 -26.85% -
経常利益 -7億9800万 -
経常利益率 -27.61% -
純利益 -5億4600万 -

※業績の数値につきましては決算短信等の適時開示XBRLのデータを自動的に反映しているため、ごく稀に誤ったデータが表示されている場合があります。掲載された数値の相違を確認できた場合は、数値を修正することがありますのでご留意ください。

日本株予想:下値警戒 木材などに打診買いも

11日の日経平均はー77円の3万9569円となり続落。

個別銘柄では、ファーストリテイリングや日本製鋼所などが売られたほか、LINEヤフー、フジクラ、古河電気工業などが下落した。ただ金属製品のSUMCOなどは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー842円と売り地合いであったが、11日の東京株式市場は続落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が買い地合いとなっていたものの、強気心理は続かず、日本株は頭重さが目立った。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。小売業のファーストリテイリング、機械の日本製鋼所などが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。電気機器のピクセラなどが上昇、また割安なイクヨなども買いの入る場面が見られた。

日米金利差は拡大しており、外為市場では円安地合いが意識されるなかで、輸出株などはもう一段の買いが入る展開も想起される。週明けは米金融市場の動向に歩調を合わせつつも ...

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同業種(建設業) 増益ランキング トップ20

銘柄名称 増益率 株価 前日比
1 1780 ヤマウラ +1457.14% 1,294 +0.23%
2 1870 矢作建設工業 +1110.62% 1,849 +0.71%
3 1433 ベステラ +706.67% 1,135 -1.22%
4 1434 JESCOホールディングス +573.91% 953 0.00%
5 5079 ノバック +452.89% 2,514 +0.40%
6 1444 ニッソウ +430.00% 2,788 +0.47%
7 1966 高田工業所 +315.32% 1,533 -0.78%
8 1736 オーテック +297.78% 1,353 +0.82%
9 1861 熊谷組 +247.86% 4,490 +1.93%
10 1826 佐田建設 +230.59% 1,105 +0.64%
11 1813 不動テトラ +226.45% 2,281 -0.31%
12 1822 大豊建設 +223.55% 812 -0.37%
13 1801 大成建設 +203.48% 8,536 -0.57%
14 1743 コーアツ工業 +167.51% 1,574 -0.69%
15 1768 ソネック +141.14% 904 +0.11%
16 1799 第一建設工業 +138.04% 3,050 -0.33%
17 1788 三東工業社 +134.41% 3,930 -0.38%
18 1853 森組 +133.05% 303 +0.33%
19 1969 高砂熱学工業 +98.32% 7,137 -0.59%
20 1890 東洋建設 +92.07% 1,579 +1.61%
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