※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応
| 1ヶ月 | 3.89 |
| 6ヶ月 | 15.82 |
| 1年 | 14.86 |
| 3年 | 8.76 |
| 5年 | 35.59 |
| 配当 | 3.94% |
| 権利付最終日 | 2022/3/4 |
| カテゴリー | 不動産ETF |
| 純資産(百万) | 192,654 |
| 銘柄名 | ||
|---|---|---|
| 1 | 8951 | 日本ビルファンド投資法人 |
| 2 | 8952 | ジャパンリアルエステイト投... |
| 3 | 8953 | 日本リテールファンド投資法人 |
| 4 | 3462 | 野村不動産マスターファンド... |
| 5 | 3283 | 日本プロロジスリート投資法人 |
| 6 | 8972 | ＫＤＸ不動産投資法人 |
| 7 | 3281 | ＧＬＰ投資法人 |
| 8 | 8984 | 大和ハウスリート投資法人 |
| 9 | 8960 | ユナイテッド・アーバン投資法人 |
| 10 | 8954 | オリックス不動産投資法人 |
3日の日経平均はー372円の4万1938円となり反落。
個別銘柄では、東京電力ホールディングスや三菱重工業などが売られたほか、ソフトバンクグループ、りそなホールディングス、第一生命ホールディングスなどが下落した。ただ医薬品のエーザイなどは上昇した。
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先月の日経平均は＋1918円と買い地合いであったが、3日の東京株式市場は反落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。
米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。電気・ガス業の東京電力ホールディングス、機械の三菱重工業などが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。建設業の大盛工業などが上昇、また割安なミヨシ油脂なども買いの入る場面が見られた。
金融市場では日米金利差の拡大に関心が集まっており、円安圧力の強まりが想起される状況。目先の相場見通しについては ...
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前回チェックした個別銘柄。
| 銘柄名称 | 前日比(%) |
|---|
| 銘柄 | 利回り | |
|---|---|---|
| 1 | ダイドーリミテッド | 9.49 % |
| 2 | ディーエムエス | 6.91 % |
| 3 | 黒田グループ | 6.76 % |