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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

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3,285.0

-25.00(-0.76%)

  • 業績適正株価 算出不能

事業内容

  • 約6割を生協と自販機で売り上げる、天然酵母のロングライフパンの製造元。通販の拡大に力を入れている。

株価天気予報

続伸続落 下落1日目
PER(予想) 114.14
PBR(実績) 5.70
PSR 1.68
配当利回り 0.21%
自己資本比率 42.7%
時価総額 119億2500万

チャート

  • 1ヶ月
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適正株価

適正株価 上昇余地
算出不能 -

指数との騰落率比較

コモ 日経
平均
TOPIX グロース市場250
1ヶ月 -0.45% 4.76% 5.59% -1.40%
3ヶ月 0.92% 16.41% 7.72% -10.75%
6ヶ月 5.29% 31.93% 22.15% 0.16%
1年 9.54% 30.10% 23.45% 45.38%
日本株予想:軟調地合い続く ディフェンシブは買い仕込みか

17日の日経平均はー53円の5万0323円となり続落。

個別銘柄では、三越伊勢丹ホールディングスやサイバーエージェントなどが売られたほか、良品計画、資生堂、大日本印刷などが下落した。ただ非鉄金属の三井金属鉱業などは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー2035円と売り地合いであったが、17日の東京株式市場は続落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。小売業の三越伊勢丹ホールディングス、サービス業のサイバーエージェントなどが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。医薬品のPRISMBioLabなどが上昇、また割安な東京汽船なども買いの入る場面が見られた。

足元では日米金利差が縮小しており、ドル円市場では円高余地に関心が集まりやすい状況。これにより輸出株など日本株の一角では ...

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食料品 競合比較

上昇余地
山崎製パン(2212) 11.42%
第一屋製パン(2215) -48.27%

同業種食料品 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 2871 ニチレイ +3.40% 1,934
2 250A シマダヤ +2.73% 1,768
3 2579 コカ・コーラ ボトラーズ... +2.72% 2,760
4 2820 やまみ +2.68% 4,605
5 2264 森永乳業 +2.65% 3,723
6 2935 ピックルスホールディングス +2.09% 1,173
7 2607 不二製油 +1.94% 3,512
8 2809 キユーピー +1.78% 4,395
9 2112 塩水港精糖 +1.76% 519
10 2212 山崎製パン +1.73% 3,240
11 2201 森永製菓 +1.68% 2,630
12 2288 丸大食品 +1.67% 2,137
13 2003 日東富士製粉 +1.61% 6,930
14 2923 サトウ食品 +1.54% 8,570
15 2918 わらべや日洋ホールディングス +1.54% 3,290
16 2270 雪印メグミルク +1.39% 2,993
17 2602 日清オイリオグループ +1.36% 5,200
18 2209 井村屋グループ +1.35% 2,561
19 2540 養命酒製造 +1.33% 4,575
20 2286 林兼産業 +1.28% 713

競合比較 チャート

競合比較する

※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

    コモ(2224)

    3,285.0円 119億2500万 114.14 -0.00% 42.7% 0.21%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    山崎製パン(2212)

    3,240円 7137億1600万 24.01倍 6.19% 49.30% 0.78%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    第一屋製パン(2215)

    607円 42億600万 40.84倍 1.26% 55.00% 0.00%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)