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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

フィード・ワン(2060)

(7/8)

1,009.0

+17.00(1.71%)

  • 業績適正株価 1,120円

事業内容

  • 業界では全農に次ぐ2位。持株会社が協同飼料と日本配合飼料を吸収。食品や海外を展開。

株価天気予報

続伸続落 続伸2日目
PER(予想) 7.42
PBR(実績) 0.71
PSR 0.13
配当利回り 4.16%
自己資本比率 35.0%
時価総額 381億6900万

チャート

  • 1ヶ月
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  • 全期間

適正株価

適正株価 上昇余地
1,120円 +111円(+11.0%)

指数との騰落率比較

フィード・ワン 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 0.00% 4.89% 1.43% -0.29% -0.29%
3ヶ月 20.69% 17.19% 22.73% 60.78% -7.02%
6ヶ月 25.50% 0.71% 0.80% 47.16% -13.20%
1年 10.51% -3.24% -2.04% 43.76% -13.07%
日本株予想:買い一服か ディフェンシブは買い仕込みか

7日の日経平均はー224円の3万9587円となり3営業日ぶり反落。

個別銘柄では、安川電機やSMCなどが売られたほか、日産自動車、東京電力ホールディングス、オムロンなどが下落した。ただ小売業の良品計画などは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー677円と売り地合いであったが、7日の東京株式市場は反落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が買い地合いとなっていたものの、強気心理は続かず、日本株は頭重さが目立った。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。機械のSMC、輸送用機器の日産自動車などが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。情報・通信業の環境フレンドリーホールディングスなどが上昇、また割安なイクヨなども買いの入る場面が見られた。

足元では日米金利差が縮小しており、ドル円市場では円高余地に関心が集まりやすい状況。これにより輸出株など日本株の一角では ...

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食料品 競合比較

上昇余地
中部飼料(2053) 22.28%
日和産業(2055) -59.18%

同業種食料品 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 2926 篠崎屋 +17.95% 138
2 2586 フルッタフルッタ +5.92% 340
3 2936 ベースフード +3.78% 467
4 2533 オエノンホールディングス +2.69% 611
5 2060 フィード・ワン +1.71% 1,009
6 2055 日和産業 +1.28% 316
7 2927 AFC−HDアムスライフサ... +1.05% 868
8 2924 イフジ産業 +0.78% 2,065
9 2892 日本食品化工 +0.76% 3,305
10 2915 ケンコーマヨネーズ +0.73% 1,792
11 2593 伊藤園 +0.72% 3,230
12 2211 不二家 +0.66% 2,440
13 250A シマダヤ +0.63% 1,904
14 2264 森永乳業 +0.60% 3,341
15 2809 キユーピー +0.59% 3,953
16 2053 中部飼料 +0.57% 1,598
17 2830 アヲハタ +0.56% 3,570
18 2114 フジ日本 +0.56% 1,078
19 2916 仙波糖化工業 +0.54% 751
20 2613 J-オイルミルズ +0.51% 1,987

競合比較 チャート

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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

    フィード・ワン(2060)

    1,009.0円 381億6900万 7.42 2.30% 35.0% 4.16%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    中部飼料(2053)

    1,598円 482億6100万 37.30倍 1.30% 62.70% 2.13%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    日和産業(2055)

    316円 64億9900万 27.40倍 0.90% 58.70% 1.90%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)