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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

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-135.00(-1.31%)

  • 業績適正株価 11,322円

事業内容

  • アメリカ、メキシコではトップで、チルド製品も展開する即席麺の国内2位。水産事業で創業した。

株価天気予報

続伸続落 続落2日目
PER(予想) 15.30
PBR(実績) 2.03
PSR 2.22
配当利回り 1.97%
自己資本比率 81.6%
時価総額 1兆1271億600万

チャート

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適正株価

適正株価 上昇余地
11,322円 +1,157円(+11.4%)

指数との騰落率比較

東洋水産 日経
平均
TOPIX グロース市場250
1ヶ月 -0.73% 4.80% 3.88% -4.58%
3ヶ月 2.06% 21.74% 9.83% -8.35%
6ヶ月 7.48% 35.75% 21.51% 5.92%
1年 5.37% 28.89% 21.24% 46.39%
日本株予想:調整売り 主力株に買い観測

11日の日経平均はー69円の5万0842円となり反落。

個別銘柄では、太平洋セメントや川崎重工業などが売られたほか、フジクラ、三菱地所、ディスコなどが下落した。ただ建設業の鹿島建設などは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー1500円と売り地合いであったが、11日の東京株式市場は反落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が買い地合いとなっていたものの、強気心理は続かず、日本株は頭重さが目立った。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。ガラス・土石製品の太平洋セメント、輸送用機器の川崎重工業などが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。繊維製品のユニチカなどが上昇、また割安なGFAなども買いの入る場面が見られた。

足元では時間外の米株指数先物が強い推移を示しており、こちらが米国および本邦株式市場の心理支えとなる可能性がある。目先の相場見通しについては ...

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同業種食料品 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 2586 フルッタフルッタ +5.00% 252
2 2288 丸大食品 +4.03% 2,092
3 2903 シノブフーズ +3.94% 1,715
4 2585 ライフドリンク カンパニー +3.02% 2,049
5 2607 不二製油 +2.94% 3,260
6 2802 味の素 +2.67% 3,621
7 2264 森永乳業 +2.40% 3,500
8 2918 わらべや日洋ホールディングス +2.22% 3,230
9 2112 塩水港精糖 +2.20% 510
10 2820 やまみ +2.11% 4,110
11 2108 日本甜菜製糖 +2.07% 3,200
12 2926 篠崎屋 +1.96% 104
13 2923 サトウ食品 +1.92% 7,950
14 2579 コカ・コーラ ボトラーズ... +1.85% 2,675
15 2055 日和産業 +1.74% 350
16 2540 養命酒製造 +1.40% 4,360
17 2907 あじかん +1.29% 1,255
18 2877 日東ベスト +1.23% 740
19 2229 カルビー +1.06% 2,963
20 2915 ケンコーマヨネーズ +1.06% 1,902

競合比較 チャート

競合比較する

※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

    東洋水産(2875)

    10,165.0円 1兆1271億600万 15.30 6.57% 81.6% 1.97%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    味の素(2802)

    3,621円 3兆6414億1400万 71.06倍 7.17% 41.00% 0.94%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    日清食品ホールディングス(2897)

    2,695円 8018億4100万 35.48倍 4.69% 52.70% 1.74%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)