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オリエンタルコンサルタンツホールディングス(2498)

(12/8)

3,050.0

+53.00(1.77%)

  • 業績適正株価 3,769円

事業内容

  • オリエンタルコンサルタンツが中核となった大手の総合建設コンサルで、海外インフラにも強い。

株価天気予報

続伸続落 上昇1日目
PER(予想) 9.53
PBR(実績) 1.29
PSR 0.39
配当利回り 4.10%
自己資本比率 36.4%
時価総額 376億3300万

チャート

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適正株価

適正株価 上昇余地
3,769円 +719円(+23.6%)

指数との騰落率比較

オリエンタルコンサルタンツホールディングス 日経
平均
TOPIX グロース市場250
1ヶ月 -2.87% -1.95% 2.59% -3.76%
3ヶ月 -12.23% 18.58% 7.84% -13.07%
6ヶ月 22.74% 33.76% 22.21% -7.49%
1年 41.53% 28.56% 24.09% 38.61%
日本株予想:地合い改善 バリュー株に物色買いか

8日の日経平均は+90円の5万0581円となり反発。

個別銘柄では、フジクラや三菱地所などが買われたほか、日本製鋼所、古河電気工業、富士電機などが上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+237円と買い地合いであったが、8日の東京株式市場は反発と、地合いの強さが引き継がれ、堅調な展開をたどった。

前営業日の米株式市場が上昇しており、日本株の一角でも買いの先行する場面が見られた。非鉄金属では、フジクラや古河電気工業などが買われた。不動産業の三菱地所や住友不動産も上昇し、相場を支えた。米長期金利の上昇を背景に高PERなハイテクなどは売り圧力が意識されたが、児玉化学工業などPERが相対的に低い銘柄は買いが集まりやすかった。

足元では日米金利差が縮小しており、ドル円市場では円高余地に関心が集まりやすい状況。これにより輸出株など日本株の一角では ...

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    オリエンタルコンサルタンツホールディングス(2498)

    3,050.0円 376億3300万 9.53 13.31% 36.4% 4.10%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    建設技術研究所(9621)

    2,952円 835億9500万 19.39倍 6.78% 71.70% 2.54%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)