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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

(12/10)

699.0

-4.00(-0.57%)

  • 業績適正株価 1,641円

事業内容

  • 再生可能エネルギーの発電と開発・運営の2本軸。太陽光から風力、バイオマスなど多様化な方針を打ち出している。

株価天気予報

続伸続落 続落2日目
PER(予想) 42.13
PBR(実績) 0.68
PSR 0.91
配当利回り -%
自己資本比率 16.7%
時価総額 637億7900万

チャート

  • 1ヶ月
  • 3ヶ月
  • 6ヶ月
  • 1年
  • 5年
  • 全期間

適正株価

適正株価 上昇余地
1,641円 +942円(+134.8%)

指数との騰落率比較

レノバ 日経
平均
TOPIX グロース市場250
1ヶ月 -16.29% 0.75% 2.16% -5.57%
3ヶ月 -23.44% 16.06% 7.90% -12.93%
6ヶ月 3.40% 34.22% 21.63% -9.67%
1年 -7.17% 29.58% 23.62% 36.77%
日本株予想:一部で買い渋り ディフェンシブは買い仕込みか

10日の日経平均はー53円の5万0602円となり3営業日ぶり反落。

個別銘柄では、塩野義製薬やレーザーテックなどが売られたほか、味の素、ソニーグループ、任天堂などが下落した。ただ非鉄金属のDOWAホールディングスなどは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+401円と買い地合いであったが、10日の東京株式市場は反落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。医薬品の塩野義製薬、電気機器のレーザーテックなどが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。卸売業のピクセルカンパニーズなどが上昇、また割安なサンデンなども買いの入る場面が見られた。

金融市場では日米金利差の拡大に関心が集まっており、円安圧力の強まりが想起される状況。目先の相場見通しについては ...

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電気・ガス業 競合比較

上昇余地
エフオン(9514) 15.02%
イーレックス(9517) 31.43%

同業種電気・ガス業 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 9509 北海道電力 +5.24% 1,064
2 9508 九州電力 +2.73% 1,653
3 9504 中国電力 +2.43% 991
4 9503 関西電力 +2.34% 2,532
5 9513 電源開発 +2.31% 3,106
6 9511 沖縄電力 +2.11% 1,066
7 9506 東北電力 +2.07% 1,111
8 9534 北海道瓦斯 +1.83% 725
9 9505 北陸電力 +1.76% 981
10 9502 中部電力 +1.72% 2,336
11 9531 東京瓦斯 +1.67% 6,216
12 9532 大阪瓦斯 +1.57% 5,383
13 9501 東京電力ホールディングス +1.19% 648
14 9533 東邦瓦斯 +1.13% 4,830
15 9507 四国電力 +0.94% 1,505
16 9536 西部ガスホールディングス +0.85% 1,907
17 9517 イーレックス +0.82% 614
18 9535 広島ガス +0.54% 370
19 9537 北陸瓦斯 +0.27% 3,700
20 9539 京葉瓦斯 +0.26% 1,167

競合比較 チャート

競合比較する

※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

    レノバ(9519)

    699.0円 637億7900万 42.13 3.57% 16.7% -%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    エフオン(9514)

    333円 72億500万 67.97倍 0.57% 42.20% 2.40%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    イーレックス(9517)

    614円 479億9100万 30.24倍 2.44% 41.70% 3.58%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)