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ファーストブラザーズ(3454)財務

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1,006.0

+16.00(1.62%)

財務

  • 2023年11月
  • 2022年11月
  • 2021年11月
  • 2020年11月
自己資本比率 27.0%
利益余剰金 210億699万9000
債務超過 なし
ROE 13.9%
自己資本比率 24.6%
利益余剰金 182億4095万3000
債務超過 なし
ROE 5.6%
自己資本比率 25.1%
利益余剰金 174億4084万5000
債務超過 なし
ROE 14.4%
自己資本比率 24.7%
利益余剰金 149億8292万8000
債務超過 なし
ROE 13.4%

自己資本比率27.0%2023年11月

利益剰余金210億699万90002023年11月

ROE13.9%2023年11月

日本株予想:買い手控え 木材などに打診買いも

17日の日経平均はー122円の3万8451円となり反落。

個別銘柄では、ディー・エヌ・エーや東京建物などが売られたほか、任天堂、ソシオネクスト、コナミホールディングスなどが下落した。ただ輸送用機器の日野自動車などは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー1322円と売り地合いであったが、17日の東京株式市場は反落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。本日の日本株は売り圧力が勝り、相場全体では軟調地合いとなった。ただ米長期金利の下落を材料視して、ハイテクのような金利低下時に買われやすい高PER銘柄には、物色買いを見込む動きも見られた。また下値では情報・通信業のラクーンホールディングスやゴルフダイジェスト・オンラインなど、押し目買いの入る銘柄も見られた。

日米金利差は拡大しており、外為市場では円安地合いが意識されるなかで、輸出株などはもう一段の買いが入る展開も想起される。週明けは米金融市場の動向に歩調を合わせつつも ...

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同業種(不動産業) 利益剰余金ランキング トップ20

銘柄名称 利益剰余金 株価 前日比
1 3003 ヒューリック 4612億1400万 1,370 -1.00
(-0.07%)
2 8804 東京建物 2195億2800万 2,328 -152.50
(-6.15%)
3 3252 地主 267億3300万 2,169 -17.00
(-0.78%)
4 3299 ムゲンエステート 232億700万 1,734 -3.00
(-0.17%)
5 3482 ロードスターキャピタル 188億7400万 2,454 +15.00
(0.62%)
6 8914 エリアリンク 129億5601万2000 2,232 -21.00
(-0.93%)
7 2986 LAホールディングス 119億4853万6000 5,520 -300.00
(-5.15%)
8 3452 ビーロット 110億2200万 1,248 -18.00
(-1.42%)
9 3277 サンセイランディック 106億6356万5000 952 -6.00
(-0.63%)
10 3276 日本管理センター 93億8045万 1,095 +5.00
(0.46%)
11 3486 グローバル・リンク・マネ... 79億9263万4000 2,703 +5.00
(0.19%)
12 8929 青山財産ネットワークス 67億5600万 1,882 +41.00
(2.23%)
13 2982 ADワークスグループ 49億8035万7000 200 +1.00
(0.50%)
14 3241 ウィル 39億1700万 448 0.00
(0.00%)
15 2970 グッドライフカンパニー 27億4500万 2,781 -4.00
(-0.14%)
16 3261 グランディーズ 15億9582万7000 1,010 +3.00
(0.30%)
17 3474 G-FACTORY 11億509万7000 590 -11.00
(-1.83%)