銘柄検索

※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

(12/9)

1,862.0

-11.00(-0.59%)

  • 業績適正株価 1,615円

事業内容

  • 出発は不動産の売買、賃貸仲介。現在はビル管理、改修工事を扱う。都心5区中心にビル再生事業も展開。

株価天気予報

続伸続落 続落2日目
PER(予想) 6.46
PBR(実績) 0.96
PSR 1.14
配当利回り 3.54%
自己資本比率 52.9%
時価総額 907億8300万

チャート

  • 1ヶ月
  • 3ヶ月
  • 6ヶ月
  • 1年
  • 5年
  • 10年
  • 全期間

適正株価

適正株価 上昇余地
1,615円 -247円(-13.3%)

指数との騰落率比較

サンフロンティア不動産 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 2.25% -0.86% -0.28% 2.54% -0.29%
3ヶ月 8.00% 7.61% 6.00% -0.37% -7.02%
6ヶ月 -4.32% 1.23% -0.74% 3.41% -13.20%
1年 21.22% 21.21% 17.64% -4.75% -13.07%
日本株予想:地合い改善 バリュー株に物色買いか

9日の日経平均は+69円の3万9160円となり反発。

個別銘柄では、楽天グループやヤマトホールディングスなどが買われたほか、SUMCO、電通グループ、野村総合研究所などが上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+883円と買い地合いであったが、9日の東京株式市場は反発と、地合いの強さが引き継がれ、堅調な展開をたどった。

前営業日の米株式市場が下落したものの、日本株は選別買いが続いた。陸運業では、ヤマトホールディングスやNIPPON EXPRESSホールディングスなどが買われた。サービス業の電通グループやセコムも上昇し、相場を支えた。米長期金利の上昇を背景に高PERなハイテクなどは売り圧力が意識されたが、日本ピグメントホールディングスなどPERが相対的に低い銘柄は買いが集まりやすかった。

足元では日米金利差が縮小しており、ドル円市場では円高余地に関心が集まりやすい状況。これにより輸出株など日本株の一角では ...

→全文を読む

不動産業 競合比較

上昇余地
競合リストがありません

競合比較 チャート

競合比較する

※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

    サンフロンティア不動産(8934)

    1,862.0円 907億8300万 6.46 15.30% 52.9% 3.54%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)