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システム情報(3677)財務

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財務

  • 2022年09月
  • 2021年09月
  • 2020年09月
  • 2019年09月
自己資本比率 69.3%
利益余剰金 49億9712万3000
債務超過 なし
ROE 24.3%
自己資本比率 68.4%
利益余剰金 41億4760万1000
債務超過 なし
ROE 24.7%
自己資本比率 67.7%
利益余剰金 34億2676万2000
債務超過 なし
ROE 27.8%
自己資本比率 64.0%
利益余剰金 27億5274万
債務超過 なし
ROE 29.3%

自己資本比率69.3%2022年09月

利益剰余金49億9712万30002022年09月

ROE24.3%2022年09月

日本株予想:買い手控え 好業績銘柄は押し目買いか

17日の日経平均はー133円の3万8787円となり4営業日ぶり反落。

個別銘柄では、大日本住友製薬や電通グループなどが売られたほか、サイバーエージェント、ディー・エヌ・エー、エムスリーなどが下落した。ただ機械の日本製鋼所などは上昇した。

2024年は日本株が躍進、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+514円と買い地合いであったが、17日の東京株式市場は反落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。本日の日本株は売り圧力が勝り、相場全体では軟調地合いとなった。ただ米長期金利の下落を材料視して、ハイテクのような金利低下時に買われやすい高PER銘柄には、物色買いを見込む動きも見られた。また下値ではサービス業のプロレド・パートナーズやネットプロテクションズホールディングスなど、押し目買いの入る銘柄も見られた。

市場参加者の一部は日米金利差の縮小に関心を寄せており、こちらを材料に外為市場でドル売り・円買いが出れば、輸出株などの頭重さに影響する可能性もある。週明けは引き続き ...

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同業種(情報・通信業) 利益剰余金ランキング トップ20

銘柄名称 利益剰余金 株価 前日比
1 4768 大塚商会 3115億3700万 2,908 +2.50
(0.09%)
2 3765 ガンホー・オンライン・エ... 1984億1500万 2,571 -21.00
(-0.81%)
3 4704 トレンドマイクロ 1562億9900万 7,451 -210.00
(-2.74%)
4 4716 日本オラクル 1246億4600万 12,270 -75.00
(-0.61%)
5 9749 富士ソフト 982億8300万 6,040 +300.00
(5.23%)
6 3632 グリー 936億9000万 503 -1.00
(-0.20%)
7 9746 TKC 848億9000万 3,450 -20.00
(-0.58%)
8 3668 コロプラ 663億5800万 612 +5.00
(0.82%)
9 4812 電通総研 589億900万 5,270 -50.00
(-0.94%)
10 3636 三菱総合研究所 545億2000万 4,750 +5.00
(0.11%)
11 9449 GMOインターネット 474億1600万 2,683 -37.50
(-1.38%)
12 4722 フューチャー 415億3700万 1,535 -2.00
(-0.13%)
13 9418 U-NEXT HOLDI... 381億3800万 4,505 -40.00
(-0.88%)
14 3733 ソフトウェア・サービス 302億5052万5000 13,500 +100.00
(0.75%)
15 4326 インテージホールディングス 300億7554万5000 1,431 -21.00
(-1.45%)
16 9441 ベルパーク 294億8049万5000 1,768 +23.00
(1.32%)
17 4746 東計電算 274億8082万6000 3,655 +5.00
(0.14%)
18 4194 ビジョナル 222億2300万 7,970 +30.00
(0.38%)
19 4725 CAC Holdings 217億8000万 1,903 +6.00
(0.32%)
20 3697 SHIFT 179億100万 17,435 -175.00
(-0.99%)