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レゾナック・ホールディングス(4004)財務

（4/16）

3,465.0

-283.00(-7.55%)

財務

  • 2023年12月
  • 2022年12月
  • 2021年12月
  • 2020年12月
自己資本比率 27.2%
利益余剰金 1372億6900万
債務超過 なし
ROE -3.4%
自己資本比率 26.2%
利益余剰金 1634億2500万
債務超過 なし
ROE 5.8%
自己資本比率 24.0%
利益余剰金 1433億3500万
債務超過 なし
ROE -2.6%
自己資本比率 18.4%
利益余剰金 1655億7200万
債務超過 なし
ROE -16.9%

自己資本比率27.2%2023年12月

利益剰余金1372億6900万2023年12月

ROE-3.4%2023年12月

日本株予想：下押し　主力株に買い観測

16日の日経平均はー762円の3万8471円となり続落。

個別銘柄では、Ｊ．フロント　リテイリングやフジクラなどが売られたほか、三越伊勢丹ホールディングス、レゾナック・ホールディングス、ソシオネクストなどが下落した。ただ情報・通信業の東宝などは上昇した。

2024年は日本株が躍進、期待の銘柄は？　有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー1137円と売り地合いであったが、16日の東京株式市場は続落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。小売業のＪ．フロント　リテイリング、非鉄金属のフジクラなどが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。サービス業のアジャイルメディア・ネットワークなどが上昇、また割安なダイドーリミテッドなども買いの入る場面が見られた。

足元では時間外の米株指数先物が強い推移を示しており、こちらが米国および本邦株式市場の心理支えとなる可能性がある。目先の相場見通しについては ...

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同業種（化学） 利益剰余金ランキング トップ20

銘柄名称 利益剰余金 株価 前日比
1 4063 信越化学工業 3兆3102億500万 6,320 -223.00
(-3.41%)
2 3407 旭化成 1兆1423億2500万 1,110 -7.00
(-0.63%)
3 4042 東ソー 6229億9500万 2,140 -38.50
(-1.77%)
4 4182 三菱瓦斯化学 5214億2600万 2,742 -96.50
(-3.40%)
5 4204 積水化学工業 4680億9400万 2,252 -29.00
(-1.27%)
6 3405 クラレ 4262億9000万 1,700 -36.00
(-2.07%)
7 4118 カネカ 3232億1300万 3,964 -57.00
(-1.42%)
8 4613 関西ペイント 2990億1900万 2,058 -26.50
(-1.27%)
9 4205 日本ゼオン 2683億6300万 1,367 -6.50
(-0.47%)
10 4208 宇部興産 2579億8500万 2,791 -67.50
(-2.36%)
11 4922 コーセー 2438億2300万 7,530 +11.00
(0.15%)
12 7988 ニフコ 2084億5900万 3,880 -49.00
(-1.25%)
13 4967 小林製薬 2056億8100万 5,616 +10.00
(0.18%)
14 4202 ダイセル 2045億2900万 1,439 -27.50
(-1.88%)
15 4272 日本化薬 2029億7600万 1,297 -23.50
(-1.78%)
16 4401 ＡＤＥＫＡ 1978億4300万 3,263 -64.00
(-1.92%)
17 4403 日油 1920億9200万 2,149 +27.50
(1.30%)
18 4043 トクヤマ 1848億5200万 2,844 -57.00
(-1.96%)
19 4061 デンカ 1833億9100万 2,316 -32.00
(-1.36%)
20 4021 日産化学 1824億 5,486 +11.00
(0.20%)