※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応
| 自己資本比率 | 73.4% |
| 利益余剰金 | 95億5100万 |
| 債務超過 | なし |
| ROE | 11.2% |
| 自己資本比率 | 66.2% |
| 利益余剰金 | 83億3100万 |
| 債務超過 | なし |
| ROE | 14.7% |
| 自己資本比率 | 63.8% |
| 利益余剰金 | 67億4600万 |
| 債務超過 | なし |
| ROE | 12.6% |
| 自己資本比率 | 58.5% |
| 利益余剰金 | 55億3000万 |
| 債務超過 | なし |
| ROE | 22.6% |
10日の日経平均は＋155円の3万8229円となり3営業日ぶり反発。
個別銘柄では、コナミホールディングスやメルカリなどが買われたほか、ＳＵＭＣＯ、ダイキン工業、大日本住友製薬などが上昇した。
2024年は日本株が躍進、期待の銘柄は？ 有料版レポート閲覧はこちら
今月の日経平均は前日までの下落幅がー332円と売り地合いであったが、10日の東京株式市場は反発と、地合いの底堅さが示された。
前営業日の米株式市場が上昇しており、日本株の一角でも買いの先行する場面が見られた。情報・通信業では、コナミホールディングスやネクソンなどが買われた。機械のダイキン工業や日本製鋼所も上昇し、相場を支えた。米長期金利の上昇を背景に高PERなハイテクなどは売り圧力が意識されたが、アールシーコアなどPERが相対的に低い銘柄は買いが集まりやすかった。
日米金利差は拡大しており、外為市場では円安地合いが意識されるなかで、輸出株などはもう一段の買いが入る展開も想起される。週明けは米金融市場の動向に歩調を合わせつつも ...
| 銘柄名称 | 利益剰余金 | 株価 | 前日比 | ||
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 5214 | 日本電気硝子 | 4099億1000万 | 3,583 | -56.00 (-1.54%) |
| 2 | 5301 | 東海カーボン | 2101億8300万 | 971 | -75.00 (-7.17%) |
| 3 | 5310 | 東洋炭素 | 617億1000万 | 7,920 | -110.00 (-1.37%) |
| 4 | 5302 | 日本カーボン | 325億8600万 | 5,420 | -100.00 (-1.81%) |
| 5 | 5218 | オハラ | 276億4597万2000 | 1,310 | -15.00 (-1.13%) |
| 6 | 4026 | 神島化学工業 | 82億5300万 | 1,497 | -8.00 (-0.53%) |
| 7 | 5337 | ダントーホールディングス | 46億5700万 | 746 | +11.00 (1.50%) |
| 8 | 5395 | 理研コランダム | 40億5824万7000 | 2,714 | +36.00 (1.34%) |
| 9 | 5380 | 新東 | 26億3488万9000 | 1,540 | +10.00 (0.65%) |
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前回チェックした個別銘柄。
| 銘柄名称 | 前日比(%) |
|---|
| 銘柄 | 利回り | |
|---|---|---|
| 1 | いちごオフィスリート投資法人 | 6.34 % |
| 2 | レイズネクスト | 6.23 % |
| 3 | ＮＥＷ ＡＲＴ ＨＯＬＤＩＮＧＳ | 6.06 % |