※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応
| 自己資本比率 | 70.7% |
| 利益余剰金 | 950億2700万 |
| 債務超過 | なし |
| ROE | 7.8% |
| 自己資本比率 | 68.7% |
| 利益余剰金 | 897億8900万 |
| 債務超過 | なし |
| ROE | 9.5% |
| 自己資本比率 | 69.0% |
| 利益余剰金 | 828億4600万 |
| 債務超過 | なし |
| ROE | 9.1% |
| 自己資本比率 | 66.7% |
| 利益余剰金 | 760億4900万 |
| 債務超過 | なし |
| ROE | 11.8% |
2日の日経平均はー38円の3万8236円となり続落。
個別銘柄では、大日本住友製薬やサイバーエージェントなどが売られたほか、マツダ、ＴＤＫ、住友化学などが下落した。ただ電気・ガス業の関西電力などは上昇した。
2024年は日本株が躍進、期待の銘柄は？ 有料版レポート閲覧はこちら
先月の日経平均はー1398円と売り地合いであったが、2日の東京株式市場は続落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。
米株式市場が買い地合いとなっていたものの、強気心理は続かず、日本株は頭重さが目立った。本日の日本株は売り圧力が勝り、相場全体では軟調地合いとなった。ただ米長期金利の下落を材料視して、ハイテクのような金利低下時に買われやすい高PER銘柄には、物色買いを見込む動きも見られた。また下値では小売業のＡＯＫＩホールディングスや北海道瓦斯など、押し目買いの入る銘柄も見られた。
足元では時間外の米株指数先物が強い推移を示しており、こちらが米国および本邦株式市場の心理支えとなる可能性がある。目先の相場見通しについては ...
| 銘柄名称 | 利益剰余金 | 株価 | 前日比 | ||
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 5214 | 日本電気硝子 | 4099億1000万 | 3,713 | -11.00 (-0.30%) |
| 2 | 5301 | 東海カーボン | 2101億8300万 | 1,029 | -10.50 (-1.01%) |
| 3 | 5310 | 東洋炭素 | 617億1000万 | 7,780 | -40.00 (-0.51%) |
| 4 | 5302 | 日本カーボン | 325億8600万 | 5,560 | -20.00 (-0.36%) |
| 5 | 5218 | オハラ | 276億4597万2000 | 1,306 | +4.00 (0.31%) |
| 6 | 4026 | 神島化学工業 | 82億5300万 | 1,495 | +4.00 (0.27%) |
| 7 | 5337 | ダントーホールディングス | 46億5700万 | 774 | +15.00 (1.98%) |
| 8 | 5395 | 理研コランダム | 40億5824万7000 | 2,705 | 0.00 (0.00%) |
| 9 | 5380 | 新東 | 26億3488万9000 | 1,588 | -127.00 (-7.41%) |
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前回チェックした個別銘柄。
| 銘柄名称 | 前日比(%) |
|---|
| 銘柄 | 利回り | |
|---|---|---|
| 1 | レイズネクスト | 6.48 % |
| 2 | いちごオフィスリート投資法人 | 6.45 % |
| 3 | ＰＨＣホールディングス | 6.19 % |