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コミュニケーション・サービス・セレクト・セクターSPDRファンド
XLC株価・配当・決算/米国株ETF
  • 通信
低配当

株価サマリー

説明

投資対象は、通信サービス・セレクト・セクター・インデックスに含まれる企業の上場株式証券の価格および利回りのパフォーマンスに概ね対応することを目指します。通常、ファンドは通常、総資産の実質的にすべて(ただし95%以上)を、同指数を構成する証券に投資しています。このインデックスは、GICS(R)によって通信サービス企業として識別されている企業で、次の業種に属する企業の証券を含みます:多角的電気通信サービス、無線電気通信サービス、メディア、エンターテイメント、およびインタラクティブ・メディア&サービス。当ファンドは非分散型です。

リターン

1ヶ月 +1.95%
6ヶ月 +5.57%
1年 +22.44%
3年 +95.49%
5年 +93.84%

配当 1.02%
配当回数 -
時価総額 1904億4517万5900
レイティング 5
カテゴリー 通信
エクスペンスレシオ 0.090%
純資産 231億5849万3145

構成銘柄 TOP10

6/21(土) 07:30
米国株予想:指数先物が上昇 買い基調か

前取引日のNYダウは+35ドルの4万2206ドルとなり3営業日ぶり反発。

個別銘柄では、アップルやウォルマート・ストアズなどが買われたほか、スリーエム、シェブロン、ゴールドマン・サックスなどが上昇した。

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今月のNYダウは前々日までの月間の下げ幅がー99ドルと売り優勢の展開となっていたが、前営業日の米株式市場は相場心理の底堅さが示された。

生活必需品のウォルマート・ストアズやプロクター・アンド・ギャンブルなどが上昇、また資本財のスリーエムやボーイングも堅調だった。昨夜は米債権が売られて米長期金利が上昇しており、これを材料にディフェンシブ株のビューティーヘルスやヒムズ&ハーズ・ヘルスも強かった。一方こちらを重荷に、ハイテクのモレキュリン・バイオテックなど高PER銘柄の一角は売られた。

前営業日クローズ後の米株指数先物は上げており、週明けの米株式市場は ...

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